英国ロイヤル・バレエ&オペラの新シーズン全9演目、2027年1月22日より全国公開へ
英国ロイヤル・バレエとロイヤル・オペラの舞台を映画館で上映する「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2026/27」が、2027年1月22日(金)より全国で順次公開されることが決定した。新シーズンではバレエ5演目とオペラ4演目の全9演目が、それぞれ各1週間限定で上映される。発表にあわせて、日本版予告映像とポスタービジュアルも公開された。
バレエ作品のオープニングを飾るのは、ケネス・マクミラン振付による『マノン』。美しいマノンと貧しい神学生デ・グリューの運命的な恋を軸に、愛と欲望、人間の本質を描き出す。
続いて、2025/26シーズンの人気プロダクションを再上映する『くるみ割り人形』や、クリストファー・ウィールドンが振付を手がけた『不思議の国のアリス』がアンコール上映される。
さらに、リアム・スカーレット振付によるダークでドラマティックな世界観が特徴の『白鳥の湖』や、ケネス・マクミラン振付の代表作『ロミオとジュリエット』もラインナップに入った。『ロミオとジュリエット』では、本作収録後に結婚した金子扶生とワディム・ムンタギロフが共演している。

新演出の話題作や壮大な楽劇が登場するオペラ4演目
オペラ作品は、映画監督としても活動するイタリアの演出家ダミアーノ・ミキエレットによる新プロダクション『カルメン』で幕を開ける。2024年に発表された演出の再登場となる。

続いて、バリー・コスキー演出、ロイヤル・オペラ前音楽監督アントニオ・パッパーノ指揮による楽劇四部作『ニーベルングの指環』の最終作『神々の黄昏』が新演出で登場する。

また、モーツァルトの傑作『コジ・ファン・トゥッテ』は、ロイヤル・オペラ・ハウスのアソシエイト・ディレクターであるネティア・ジョーンズがメインステージでの演出家デビューとして手がける新演出で上映される。加えて、2025/26シーズンの幕開けを飾ったオリバー・ミアーズ演出の新演出版『トスカ』も上映される予定だ。

上映演目と公開日程

公開演目と上映期間は以下の通り(出演者等は変更になる可能性がある)。

- ロイヤル・バレエ『マノン』(原題:Manon):2027年1月22日(金)~1月28日(木)
- ロイヤル・オペラ『カルメン』(原題:Carmen):2027年2月19日(金)~2月25日(木)
- ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』(原題:The Nutcracker)※2025/26シーズンの再上映:2027年2月26日(金)~3月4日(木)
- ロイヤル・オペラ『神々の黄昏』(原題:Götterdämmerung)※新演出:2027年5月21日(金)~5月27日(木)
- ロイヤル・オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』(原題:Così fan tutte)※新演出:2027年6月4日(金)~6月10日(木)
- ロイヤル・バレエ『不思議の国のアリス』(原題:Alice’s Adventures in Wonderland)※2024/25シーズンの再上映:2027年6月11日(金)~6月17日(木)
- ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』(原題:Swan Lake):2027年7月9日(金)~7月15日(木)
- ロイヤル・オペラ『トスカ』(原題:Tosca):2027年8月6日(金)~8月12日(木)
- ロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』(原題:Romeo and Juliet)※2024/25シーズンの再上映:2027年9月17日(金)~9月23日(木)

上映劇場と料金体系

上映劇場および鑑賞料金の情報は以下の通り。
上映劇場:
- 札幌シネマフロンティア(北海道)
- フォーラム仙台(宮城)
- TOHOシネマズ 日本橋(東京)
- イオンシネマ シアタス調布(東京)
- TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉)
- TOHOシネマズ ららぽーと横浜(神奈川)
- ミッドランドスクエア シネマ(愛知)
- 大阪ステーションシティシネマ(大阪)
- イオンシネマ 京都桂川(京都)
- TOHOシネマズ 西宮OS(兵庫)
- kino cinéma天神(福岡)

料金:
- 一般:3,700円(税込)
- 学生:2,500円(税込)
※「神々の黄昏」は一般 5,200円、学生 3,700円(税込)
本企画の配給は東宝東和が担当する。
本記事は東宝東和の発表をもとに作成。
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