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キカガクが2027年版働きがいのある会社に認定 5年連続

AI・データ活用人材育成事業を展開する株式会社キカガクは、Great Place to Work® Institute Japan(GPTW Japan)が実施する2027年版「働きがいのある会社」調査において、「働きがいのある会社」に認定された。2023年版から5年連続の認定となる。今回の調査では、特に「福利厚生」と「働く環境・設備」の項目で高い評価を得た。

福利厚生と働く環境の2項目で高い評価

今回の調査において評価が高かったのは、「福利厚生とサポート体制」および「働きやすい環境と設備」の2点である。

福利厚生面では、書籍購入支援制度や研修補助制度による学びの支援に加え、育児支援制度やリモートワーク・フレックス制度など、ライフステージに合わせて働ける仕組みを整備している点が評価された。また環境面では、集中して働けるオフィスの空間設計や、リモート環境下でも円滑にコミュニケーションを取れるツールの導入など、場所を問わず成果を発揮できる環境づくりが評価につながった。

人事制度の刷新や社食導入など直近1年の取り組み

同社はこの1年間、人事評価制度を刷新して評価基準と運用の透明性を高めたほか、マネージャー向け研修(ミドルマネジメント研修)や評価者・被評価者向け研修の実施、新入社員オンボーディングの改定など育成体制を強化した。さらに、オフィス常設の冷凍弁当による社食の導入や、社宅制度の拡大といった暮らしを支える制度の拡充も進めている。

柔軟な働き方に関しては「ワークインライフ」の考え方に基づき、業務の目的に応じてリモートと対面を使い分ける運用を行っている。2026年には、自社が運営するインターナショナルスクールの利用を補助する「自社運営インターナショナルスクール補助制度」も新設した。

事業を通じた人材育成と今後の組織づくり

同社は法人向け研修や研修プラットフォームの提供、個人向けスクール、インターナショナルスクールなどを展開し、社会全体のデジタル人材の底上げを図っている。社員が自社の事業に誇りを持てることも、働きがいを支える土台のひとつと位置づけている。

執行役員CHROの和泉 正倫氏は、「社員の声を取り入れながら、バリューに根ざした文化づくりを続けてきたことが、今回の認定につながったと考えています」とコメントしている。今後も社員の声を制度や環境づくりに反映し、一人ひとりが学び続け、挑戦できる組織を目指すとしている。

株式会社キカガク 概要

  • 代表者:代表取締役社長 大崎 将寛
  • 設立:2017 年 1 月 17 日
  • 本社所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-6-4 渋谷イーストプレイス 4F
  • URL:https://www.kikagaku.co.jp/

本記事は株式会社キカガクの発表をもとに作成。

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