ファミリアの子ども企画会議が2026年度グッドデザイン賞を受賞
株式会社ファミリアは、子どものアイデアをカタチにするモノづくりの体験型教育プログラム「子ども企画会議」において、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しました。




同プログラムは、子どもたちに“モノの大切さ”を伝えることを目的に、商品の“企画”から“販売”までの工程を一貫して体験できる取り組みです。本格的な経験を通じて、子どもたちの創造力、協調性、コミュニケーション力を育むことを目指しています。
創業75周年を記念してスタートした第1弾の取り組み


「子ども企画会議」は創業75周年を記念して2025年4月にスタートしました。第1弾では93名の応募の中から6名の子どもたちが参加し、「春」をテーマにファミリアのロングセラーアイテムである「デニムバッグ」のデザイン案を考案しました。


参加者はデザイナーとのワークショップやサンプルチェック、商品撮影などを通じてファミリアが実際に行っているモノづくりの工程を体験し、約8か月をかけて企画したデニムバッグは2026年3月に一般向けに販売されました。
第1弾で商品化されたデニムバッグの販売状況
第1弾で子どもたちが企画したアイテムのうち、「デニムバッグ〈ハッピーフレンズ〉」(品番:770200、価格:49,500円(税込))は、オンラインショップおよび全国のファミリアショップにて販売されています。全国のファミリアショップでのお取り寄せやオムニ直送にも対応しています。
一方、同時に企画された「デニムバッグ〈クマちゃんのいちごどろぼう〉」(品番:770199、価格:49,500円(税込))は、すでに完売となっています。
現在は第2弾として、プレゼントを包む際に使われる巾着袋やBOXなどの「ギフトラッピング」を企画テーマにプロジェクトが進行しています。

贈る人や貰う人の気持ちを想像しながら、ラッピングの形・素材・大きさやアートをファミリアのデザイナーと一緒に一から考えて企画するもので、完成した新デザインは2026年秋以降にファミリア公式のギフトラッピングとして実際に販売される予定です。
審査員からの評価
審査員は、「単にものをつくる体験にとどまらず、企画からデザイン、製造、プロモーション、販売までの一連のプロセスに関わり、自分たちのアイデアが実際の商品として社会に届けられるところまでを経験できる点が興味深い」とコメントを寄せています。
また、安全性や品質、価格、使う人への配慮など多くの視点を子どもの頃から体験することが、考えをかたちにする力だけでなく社会の仕組みを知る機会にもなると評価されました。
株式会社ファミリア 概要
- 会社名:株式会社ファミリア
- 代表者:代表取締役社長 岡崎忠彦
- 所在地:兵庫県神戸市中央区磯上通4-3-10
- URL:https://familiar.co.jp/
本記事は株式会社ファミリアの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



