THE HOUR BEFORE ー ワン・シュン
ジャガー・ルクルトが競泳のワン・シュン選手を迎えた動画コンテンツを公開
CATEGORY: スポーツ
スイスの時計マニュファクチュールであるジャガー・ルクルトは、フレンド・オブ・メゾンの一人である競泳のオリンピックチャンピオン、ワン・シュン選手を迎えたインタビューシリーズ「The Hour Before」を公開しました。映像では、ワン・シュン選手が同メゾンの代表的なモデルである「レベルソ」のケース組み立て作業に取り組みながら、競技への向き合い方や準備にかける時間について振り返っています。水泳と機械式時計製造という、ともに精度と時間のコントロールが求められる2つの世界が対比されながら描かれています。
多彩な泳法を操るチャンピオンの歩み

1994年2月11日に中国・寧波で生まれたワン・シュン選手は、6歳頃に水泳を始め、中国の競泳代表選手に選出されました。バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の4つの泳法を組み合わせる個人メドレーを専門としています。
2012年のロンドンオリンピックで初出場を果たしたのち、2016年のリオオリンピックの200メートル個人メドレーで銅メダルを獲得しました。2021年の東京オリンピックでは、200メートル個人メドレーで1分55秒のタイムを記録して金メダルを獲得し、同種目でオリンピック優勝を果たした初のアジア人男子競泳選手となりました。さらに2024年のパリオリンピックでも、200メートル個人メドレーで銅メダルに輝いています。

「The Hour Before」は、卓越性や創造性といった価値観を共有するアーティストや俳優、スポーツ選手などをゲストに迎え、決定的な転機に至る直前の準備や内省の時間を掘り下げるプライベートインタビューシリーズです。

今回公開されたエピソードでは、画面外のインタビュアーとの対話を通じて、時計づくりの話題からワン・シュン選手の価値観や競技人生の振り返りへと展開します。トレーニングの反復と時計職人の手作業の技術、勝敗を分けるわずかな時間と機械式時計の精度への追求といった共通点を探りながら、アスリートとしての集中力や精神的なコントロールについて語られています。
多様な専門技術を結集するジャガー・ルクルト
個人メドレーにおいて異なる泳法を滑らかにつなぎ合わせるワン・シュン選手の適応力は、数多くの専門技術を一つにまとめるジャガー・ルクルトのものづくりとも親和性を持っています。
ジャガー・ルクルトの概要は以下の通りです。
- 創業:1833年
- 拠点:ジュウ渓谷
- 実績:1,400を超えるキャリバーの制作、430以上の特許
- 工房規模:82の工房、108の職人技、235の技法(うち69は独自の技法)
- 公式サイト:jaeger-lecoultre.com
本記事はジャガー・ルクルトの発表をもとに作成しました。
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