高山市図書館の煥章館、来館600万人記念で図書館フェア2026を開催へ
岐阜県高山市の高山市図書館「煥章館」は、高山市誕生90年および煥章館来館者600万人達成を記念し、「図書館フェア2026」を開催する。開催期間は令和8年9月26日(土)~11月20日(金)で、初日には幕開けとなるオープニングセレモニーや各種記念イベントが実施される。期間中は参加型展示や地域にちなんだ上映会、市内イベントへの出張図書館など多彩な催しが予定されている。


初日となる令和8年9月26日(土)の9:15~9:30には、高山市図書館「煥章館」エントランスでオープニングセレモニーが開催される。高山市長 田中 明 氏らの挨拶のほか、高山市長 田中 明 氏、図書館ボランティア団体、利用者代表(児童センターのこどもたち)らによるテープカットが行われる。
また、9月26日(土)・27日(日)を中心に以下の記念イベントが展開される。
- 本を借りた方へ記念品をプレゼント(各日先着200名)
- 飛騨高山ブラックブルズ岐阜(リーグH 女子プロハンドボールチーム) 選手紹介と、選手が選んだ、おすすめ本紹介展示(10月18日(日)まで)
- クレヨン×ブルズ×図書館アートプロジェクト2026 応援イラスト展覧会 障がい者就労支援B型事業所 クレヨン・ひだ作業所の利用者が描いたブルズ選手のイラストなどを展示(10月3日(土)まで)
- プロのハンドボール選手に会える! 9月27日(日)にブラックブルズ選手サイン会、ハンドボール体験会、選手との写真撮影会を実施

企画展示「シェア・ライブラリー」と飛騨を題材にした上映会
フェア期間中には、市民参加型の企画展示や飛騨に関する映像作品の上映会が催される。
10月1日(木)~29日(木)には「シェア・ライブラリー」が実施され、市民が図書館の蔵書から本を選び、コンセプトや紹介文、POPなどを添えて自分らしい「小さな図書館」を作る企画展示が行われる。

また、上映会スペシャル「映像作品でみる飛騨」として、飛騨が舞台の映画や郷土出身作家の原作作品、記録映像などが各日19:00から上映される。
- 10月16日(金)『初めての女』(2020)監督:小平 哲兵 原作:瀧井 孝作
- 10月23日(金)『宗和流本膳料理』(2003)制作:財団法人岐阜県産業文化振興事業団、飛騨・世界生活文化センター、「宗和流本膳料理」映像制作委員会
- 11月6日(金)『あすも夕やけ』(1977)監督:神山 征二郎 原作:早船 ちよ
- 11月13日(金)『きみとみる風景』(2015)監督:今西 祐子
- 11月20日(金)『木樵』(2021)監督:宮崎 政記
市内イベントへの出張図書館と施設概要
高山市内で開催されるイベントに図書館がブースを出店し、各イベントの趣旨や雰囲気に合わせた選書を提供する出張図書館も実施される。
- 空町マーケット 2026 (飛騨護国神社) 9月27日(日)
- HIDA CRAFT FAIR2026 (高山駅西交流広場) 10月3日(土)、4日(日)
- HIDA OUTDOOR FREAK #07 (フレスポ飛騨高山) 11月8日(日)

高山市図書館「煥章館」は、平成16年(2004年)4月23日に開館した市立図書館である。令和6年の高山市の条例改正により施設の貸出や物販が可能となっており、文化活動から起業支援まで市民の取り組みを応援している。
問い合わせ先は以下の通り。
- 高山市図書館「煥章館」
- 住所:〒506-0838 岐阜県高山市馬場町2丁目115
- 電話:0577-32-3096
- FAX:0577-32-3098
- メールアドレス:library@library.takayama.gifu.jp
本記事は高山市図書館「煥章館」の発表をもとに作成。
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