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ジャパンブランディング、系統用蓄電池の制御方式を解説する無料ウェビナーを11月開催へ

蓄電システムの企画や設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマにした無料のオンラインウェビナーを2026年11月上旬に開催します。同社はGUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店を務めており、再生可能エネルギーの普及に伴って導入が急拡大する蓄電池の接続課題について解説します。参入や投資を検討する事業者や投資家に向け、制御方式の分岐点などの情報を提供する予定です。

送電線の容量を超える電源接続において、混雑時のみ出力制御を受け入れることで迅速な連系を可能にする「ノンファーム型接続」は、2023年4月以降の新規接続案件へ原則として適用されています。

一方で、発電設備とは異なり、蓄電池には系統から充電する際の充電側の扱いという独自の論点が存在します。早期導入が可能であるものの事業計画の立案が難しいリアルタイム制御と、事業への影響は小さいものの実装までに5~7年を要する計画値制御という2つの手法が存在する中、2026年時点における暫定対策適用の蓄電池接続は容量ベースで約3%にとどまっています。

当日のウェビナーでは、基礎概念から実例まで複数の論点が解説される予定です。

  • ノンファーム型接続の基本概念と2023年4月以降の適用状況
  • 発電設備と異なる「充電側」の扱いに関する蓄電池特有の課題
  • リアルタイム制御と計画値制御の特徴比較
  • 暫定措置の実績(容量ベースで約3%)と月単位・四半期単位の制限設定しかできない限界
  • 系統制約による再生可能エネルギー出力制御が初めて実施された2025年3月(中部)・11月(北海道)の事例紹介

開催概要と参加方法

ウェビナーはオンライン会議ツールを用いて実施され、事前登録を行えば無料で参加できます。

  • 日時:2026年11月上旬 19:00~20:00(予定)
  • 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:ジャパンブランディング株式会社
  • 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEより受付

講師プロフィールと今後の展望

講師を務める代表取締役の前田雄吉氏は、松下政経塾5期生を経て2000年に衆議院議員に初当選し、3期10年にわたりエネルギー政策等に携わった経歴を持ちます。現在は一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会の最高顧問を務めるほか、モンゴル政府と協議のうえ日蒙未来創生プロジェクト(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進しています。

同社はGUS Technology蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業に関する情報発信を継続し、事業者や投資家の意思決定を支援していく方針を示しています。

  • 会社名:ジャパンブランディング株式会社
  • 本店所在地:愛知県犬山市
  • 代表者:代表取締役 前田雄吉
  • 設立:2016年06月
  • 資本金:1億1,000万円
  • 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
  • Web:https://japan-branding.com/

本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成しました。

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