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豊島区のトキワ荘通り昭和レトロ館で昭和の伝えるがテーマの企画展を開催へ

豊島区は、トキワ荘通り昭和レトロ館で企画展「くらしのなかの『伝える』~あのころの看板や雑貨たち~」を10月24日(土)から開催する。会場では、駅の伝言板や赤い公衆電話、ホーロー看板など昭和時代のまちかどで見られたアナログな展示品が並ぶ。会期は12月6日(日)までとなっている。

昭和のアナログな伝達手段など100点以上を展示

展示では、かつて駅に置かれていた伝言板や赤い公衆電話のほか、店舗や商品の魅力を伝える役割を担ったホーロー看板や商品パッケージなど、100点以上の品々が紹介される。

公衆電話エリアには赤い公衆電話など計5台が展示され、初代から現代に至るまでの変遷を解説とともに振り返ることができる。展示されている電話機は直接触ってダイヤルを回す体験も可能となっている。

また、昔の駅舎や待合室をイメージした空間には、チョークで自由に書き込める伝言板が設置され、当時のコミュニケーションの形を体験できる。

関連イベントや担当者の声

関連イベントとして、トキワ荘協働プロジェクト協議会が主催する「鬼ごっこで子どもの遊びをたどる」も実施される。鬼ごっこをテーマに、学びやワークショップを行う催しとなっている。

開催にあたり豊島区の担当者は、昔の公衆電話などに実際に触れて体験できる点に触れ、懐かしさや驚きなど世代に応じた受け取り方をしながら、現代の生活との違いを比べてみてほしい旨を述べている。

企画展の開催概要

企画展の基本情報は以下の通り。

  • 会期:令和8年10月24日(土)~12月6日(日)※休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
  • 会場:トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)(豊島区南長崎3-4-10)
  • 入場料:無料
  • 主催:豊島区
  • 詳細:https://www.city.toshima.lg.jp/499/2608101426.html

会場のトキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)は、昭和20年代の戦後マーケット「味楽百貨店」を整備し、令和4年11月に開館した施設で、昭和の歴史・文化の継承や地域文化の発展、地域活性化を目的としている。

本記事は豊島区の発表をもとに作成。

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