11月19日(木) AndTech「有機光電変換のエネルギー設計 ―発光・発電両立デバイスと高効率電荷分離の設計指針―」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定
AndTech、有機光電変換のエネルギー設計に関するZoom講座を11月19日開講へ CATEGORY: テクノロジー
神奈川県川崎市に本社を置く株式会社AndTech(代表取締役社長:陶山 正夫)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、「有機光電変換のエネルギー設計 ―発光・発電両立デバイスと高効率電荷分離の設計指針―」を開講します。講師には千葉大学 先進科学センター 特任教授の深川 弘彦 氏を迎え、2026年11月19日(木)の開催を予定しています。
講座の狙いと解説内容
本講座は、有機ELと有機太陽電池に共通するエネルギー準位と界面設計を軸に展開されます。低仕事関数材料による電子注入障壁の低減をはじめ、1.5V青色発光を示す単純積層OLEDや、発光と発電を両立する素子設計について取り上げます。
さらに、ドナー/アクセプター界面で形成されるCT状態と実効束縛エネルギーを用いて電荷分離条件を考察し、材料選択から電極・界面・素子構造までの設計指針を解説します。講師自身の研究成果を横断し、低仕事関数電極とCT状態を共通軸としながら、材料物性を実際のデバイス特性につなげる内容となっています。
習得できる知識とプログラム構成

本講座では、有機デバイスのエネルギー準位図の読み解き方や、低仕事関数電子注入材料の設計原理、電子注入/回収障壁の低減手法などを学べます。また、MR-TADF材料を活用した発光・発電両立素子の設計の考え方や、材料、電極、有機/有機界面、素子構造を一体として最適化する視点も扱われます。

当日のプログラムは以下の3つのセクションと質疑応答で構成されます。


- 有機光電変換の基礎と電子注入界面の設計
- 単純積層OLEDから発光・発電両立素子へ
- 高効率電荷分離を実現するエネルギー設計と総合討論
- テーマ:有機光電変換のエネルギー設計 ―発光・発電両立デバイスと高効率電荷分離の設計指針―
- 開催日時:2026年11月19日(木) 13:00-17:00
- 講師:千葉大学 先進科学センター / 特任教授 深川 弘彦 氏
- WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- 参加費:50,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
- URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f1c83c7-ecfd-6aac-872b-064fb9a95405
本記事は株式会社AndTechの発表をもとに作成しました。
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