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日本リカー、新ヴィンテージのルーチェ2023年を2026年10月16日より発売へ

1963年の設立以来ワインの輸入販売を手がける日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:西村 和久)は、イタリアワインのテヌータ・ルーチェより、新ヴィンテージとなるルーチェ2023年を2026年10月16日より新発売する。

同商品は、1993年のファーストヴィンテージから数えて31回目のヴィンテージとしてリリースされたフラッグシップワインである。

ルーチェは、テヌータ・ルーチェのフラッグシップワインであり、丸みとやわらかさを持つメルローと、骨格とエレガンスさを持つサンジョヴェーゼを50%ずつブレンドして造られている。

ルーチェ2023年は濃厚な赤いルビー色が特徴となっている。香りはスグリやザクロなどの赤い果実のフレッシュさが際立ち、繊細なフローラルな香りが包み込むように広がる。口に含むとまろやかで、さわやかさといきいきとした味わいに甘いタンニンが続き、風味豊かな余韻が続く。

2023年の気候とブドウの収穫

2023年の冬は比較的温暖で乾燥していたものの、1月末には美しい降雪に恵まれた。その後の春は天候の変化が大きく、特に5〜6月に降雨が集中したため、畑では生育管理に細心の注意が払われた。夏は暑く推移し、7〜8月には気温のピークを迎えたが、断続的な雷雨により過度な水分ストレスは回避され、ブドウはゆっくりと理想的な成熟を遂げた。

収穫は9月1日にメルローから開始され、サンジョヴェーゼは9月第2週に実施された。晴天の日中と冷涼な夜が続いたことで、豊かなアロマと優れたフェノール成熟を備えたブドウを収穫することができたとしている。

有機認証を受けるテヌータ・ルーチェの畑

テヌータ・ルーチェは、1995年にヴィットリオ・フレスコバルディとロバート・モンダヴィという、20世紀を代表する2人のワイン醸造家によって創設されたワイナリーである。前例のないユニークなイタリアワインを作ろうという情熱のもと、モンタルチーノで初めてメルローとサンジョヴェーゼのブレンドで造られ、スーパータスカンワインとして名を知られた。

光輝く太陽のロゴが印象的なテヌータ・ルーチェはモンタルチーノの南西に位置し、標高約200~430mと最も標高の高い畑の一つから造られる。太陽が降り注ぐ南向きの畑では、ブドウがゆっくりと熟成し、凝縮感と力強さを備えた果実が育まれる。

畑は全て有機認証を受けており、自然や多様な生物に囲まれた地域でオーガニックな作業を行うことで持続可能な農業を目指している。ワイン醸造では極力手を加えず、土壌から最高の果実の表現を引き出すことを信念としている。近年では、カバークロップの使用やこまめに畑を耕すことで根をより深くまで張らせ、大切な養分を吸収させることで気候変動の影響を受けにくい樹に育てているほか、適度に空気を土壌に含ませることで、より肥沃な土壌をつくりあげている。

商品概要

  • 商品名:テヌータ・ルーチェ ルーチェ 2023年
  • 容量:750ml
  • 希望小売価格(税込):28,050円
  • 出荷開始予定日:2026年10月16日

本記事は日本リカー株式会社の発表をもとに作成されています。

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