D-SYSTEMS-EN 健康記録MEGURUの主要機能を月額0円で提供開始
株式会社D-SYSTEMS-ENは、管理栄養士が伴走する健康記録サービス「MEGURU(メグル)」の主要機能を、月額0円のフリープランから利用可能にしたと発表した。スマートフォンやPCのブラウザからアプリのインストール不要で利用でき、クレジットカードの登録なしで始められる。健康診断の数値が気になりながらも具体的な改善方法に迷う利用者に向けた支援を行う。
写真撮影によるAI解析や管理栄養士監修レシピを提供
MEGURUは、料理の写真を1枚撮影するだけでAIが料理を認識し、カロリーやたんぱく質、脂質、炭水化物(PFCバランス)、主な栄養素を自動で算出する機能を備えている。外食メニューの写真から状況を判定するほか、1週間の食事を振り返るレポートも自動で届く。
また、高血圧や血糖値、コレステロール、便秘、骨粗しょう症、疲労、腸活など37のお悩みに合わせた管理栄養士監修レシピ8,000件を提供している。全レシピに1人分のエネルギー、塩分、たんぱく質などの栄養値や料理写真、材料、手順、管理栄養士の解説が掲載されており、会員登録なしでも閲覧できる(https://meguru1.com/recipes)。
さらに、健康診断結果の用紙を撮影してAIで数値を記録し、数値に応じた献立を提案する機能や、毎朝1本更新される専門家コラム、会員同士のコミュニティ機能、歩数や体重の記録連携機能も備えている。
開発の背景と3つの課題
同社代表取締役の齋藤 雄吾氏は、システム開発に20年以上携わってきた自身の経験から、健康診断結果を見ても具体的な食事の改善方法が分からないという課題意識を持っていた。
従来の食事管理においては、「記録しただけで終わる」「何を食べるべきか分からない」「ひとりでは続かない」という3つの壁が存在していたとしている。これらを解消するため、病院で20年間の健康指導経験を持つ管理栄養士とともに、「記録したあとに何をするか」を軸にしたサービスを開発した。
MEGURUはフリープランのほか、2種類の有料プランを用意している。
- フリー(0円):食事・体重・血圧・血糖値の記録、PFCバランス表示、レシピ図鑑8,000件(写真つきの作り方まで)、コラム、コミュニティ
- ベーシック(月額480円・税込):フリーの全機能に加え、冷蔵庫の食材から探す機能、今日の献立提案、管理栄養士監修の献立、AIによる健康状態評価
- プレミアム(月額980円・税込):ベーシックの全機能に加え、症状・不足栄養素のAI評価、運動量評価、グラフ出力、年間記録、1週間の献立と買い物リストの自動作成、面談前のAI事前レポート、管理栄養士との個別WEB面談が月1回無料(面談は2026年11月開始予定)
プレミアムプランでは、症状や目標カロリーに応じた1週間の夕食献立と買い物リストを自動作成できるほか、直近30日のデータをまとめたAI事前レポートをもとに面談を受けられる仕組みを整えている。
今後の展開
サービス改善の一環として、8,000件の手順すべてに下ごしらえなどの工程写真を掲載する作業が2026年10月14日に完了しており、掲載実績は7,996レシピ・31,497枚となっている。
また、2026年11月には管理栄養士との個別WEB面談の開始を予定している。1枠30分のオンライン形式で、記録データをもとにした健康指導やアドバイスを提供する。今後は食事記録や健診結果に応じたレシピ提案機能の強化や、利用者からの要望に基づく機能追加を順次進める方針である。
サービス概要
- サービス名:MEGURU(メグル)
- URL:https://meguru1.com/
- コラムURL:https://meguru1.com/columns
- プライバシーポリシー:https://meguru1.com/privacy
会社概要
- 会社名:株式会社D-SYSTEMS-EN
- 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
- 代表者:代表取締役 齋藤 雄吾
- 設立:2024年4月5日
- 事業内容:SI事業、SES・フリーランス事業、システム開発・運用事業、ヘルスケア事業
- 企業URL:https://www.dsystemsen.com/
- 電話番号:03-6785-9319
- お問い合わせフォーム:https://www.dsystemsen.com/contact/
本記事は株式会社D-SYSTEMS-ENの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



