M2Xが設備保全クラウドでメーター機能をリリース 計測値の一元管理と異常検知を実現
株式会社M2Xは、提供する次世代設備保全クラウド「M2X」において、PLCや電力・温度計などの各種センサーから自動取得した設備の計測値を設備ごとに一元管理できる「メーター機能」をリリースしました。
これにより、現場の巡回による目視確認作業を自動化し、点検にかかる工数の削減を図ります。あらかじめ設定した条件を超えた際には対応タスクを自動生成し、設備停止前の迅速な対応を支援します。
本機能では、工場内のPLCや各種センサーから電力や温度、金型のショット数などの計測値を自動で取得し、設備ごとにM2X上で一元管理します。従来は担当者が現場を巡回して計器の値を目視で記録していましたが、この作業を自動化することで点検工数を削減できます。
センサーのない計器であっても現場で読み取った値を入力することで、自動取得したデータとともにグラフで確認が可能です。停止記録と計測値が1か所に集まるため、設備の状態を記録と数値の両面から把握できるようになります。
異常の兆しを捉えてタスク生成と通知を自動化
新機能では、あらかじめ設定した条件を計測値が超えた場合に対応タスクを自動生成し、担当者へ通知します。現場担当者は生成されたタスクに対応内容を追記するだけで、異常の検知から対応の記録までを1つのタスクに集約できます。
また、AIエージェントが蓄積された計測値を参照・分析して推移の把握や異常の兆候確認を支援するほか、監視条件の設定もAIエージェントと相談しながら進めることが可能です。常時監視を行わなくても、設備停止前の段階で変化に気付き対応を開始できる環境を整えます。
代表取締役の岡部晋太郎氏は、今回の機能追加について、計器の読み取り点検を自動化して現場の手間を減らすとともに、設備が止まる前の変化に気付いて対応できるように設計したとし、人手に頼る点検から自動で見守る点検へ、そして止まる前に手を打つ保全への移行を後押ししていくとしています。
TOKYO PACK 2026への出展と会社概要
本機能は、2026年10月14日(水)〜16日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026(東京国際包装展)」の同社ブース(東1ホール 1C17)にて紹介される予定です。
【展示会概要】
- 展示会名:TOKYO PACK 2026(東京国際包装展)
- 主催:公益社団法人 日本包装技術協会
- 会期:2026年10月14日(水)〜16日(金) 10:00〜17:00
- 会場:東京ビッグサイト 東1〜3、7、8ホール
- 小間番号:東1ホール 1C17
- 入場料:無料(事前来場登録制)
- 展示会サイト:https://www.tokyo-pack.jp/event/13994
【株式会社M2X 概要】
- 会社名:株式会社M2X(エム・ツー・エックス)
- 所在地:東京都中央区
- 代表者:代表取締役 岡部 晋太郎
- 事業内容:設備保全DXシステムの開発・提供
- サービスサイト:https://m2xsoftware.com
- 詳細情報:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000131729.html
本記事は株式会社M2Xの発表をもとに作成しました。
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