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Personality、仕事の辞書スキル大全に生成AIでの変化示す×AIを追加

株式会社Personalityは、職種・業務・スキルをつないだ仕事の辞書「スキル大全」(商標出願中)に、生成AIの普及で各スキルがどう変わるかをまとめた掛け算レイヤー第1弾「×AI」を追加した。同社がマインドセットの33件を除く3,899件のスキルを分析したところ、AIにほぼ任せられるスキルは48件(1.2%)にとどまった。作業の中心がAIに移るスキルを含めても198件(5.1%)であり、残る3,701件(94.9%)は人が主役のまま、またはAI活用で強くなるスキルと評価されている。

生成AIによる変化を読み解く追加レイヤー「×AI」

掛け算レイヤーとは、スキル大全の基盤である職種・業務・スキルに特定の視点を掛け合わせて読み替える追加層である。第1弾となる「×AI」は、収録されたスキルを「生成AIでどう変わるか」という観点から読み解いている。

スキル大全に収録されている3,932件のうち、姿勢や価値観を示す「マインドセット」の33件を除いた3,899件を対象に自社評価を実施した結果、AIに代わられる方向にあるスキルは48件(1.2%)にとどまった。また、この48件を除く3,851件(98.8%)では、AIの登場によって仕事の進め方そのものが変わるという結果になったとしている。

自社評価による分類結果と内訳

マインドセットを除く3,899件を人が中心のものからAIに移るものへと分類した結果の内訳は以下の通りとなっている。なお、この分類は同社の基準によるもので、将来の雇用や職業の増減を予測するものではないとしている。

  • 主役は変わらない(人が主役のまま。AIは脇役):570件(14.6%)
  • 使うほど強くなる(人がAIを使いこなすほど、成果が伸びる):3,131件(80.3%)
  • 作業の中心がAIに移る 計:198件(5.1%)
  • うち、人は指示と検証に回る:150件(3.8%)
  • うち、AIにほぼ任せられる(人は例外の対応と確認だけ):48件(1.2%)

「×AI」では、すべてのスキルについて以下の4つの要素を示している。

  • AIで変わること
  • 人に残る核
  • AIに任せてはいけないこと
  • これからの磨き直し方

単にAIに仕事を奪われるか否かという二択ではなく、スキルのどこをAIに任せ、どこに人の価値が残るのかを具体的に確認できる仕組みとなっており、育成計画や研修テーマの見直し、AI活用方針の策定などに活用できるとしている。

提供方法と概要

「×AI」は、スキル大全の利用許諾を得ている企業向けに追加情報として提供される。個々のスキルの分類と内容は、導入企業および個別説明を行う企業に提示される。

  • サービス概要(スキル大全):職種461・業務1,458・スキル3,932を収録し、すべてのスキルに4段階のレベル定義と判定設問を備えた仕事の辞書(2026年10月1日提供開始)
  • 企業名:株式会社Personality
  • 代表者:代表取締役 千葉真穂
  • 設立:2024年3月
  • 所在地:東京都文京区本郷5丁目1番11号 KIIHOUSE202
  • URL:https://www.personality-sea.com
  • 問い合わせ先:contact@personality-sea.com

本記事は株式会社Personalityの発表をもとに作成されています。

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