漫画家の魚豊、初の作家展UO10.をYURAKUCHO MUSEUMで開催へ
漫画家の魚豊によるデビュー10周年を記念した初の作家展「魚豊十周年展 UO10.」が、YURAKUCHO MUSEUMにて開催される。新作『ハルシネーションミート』の制作が会場内で行われるほか、『ひゃくえむ。』『チ。 ―地球の運動について―』『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』の創作の軌跡を体感できる展示が展開される。開催に先駆け、展示内容やオリジナルグッズ、チケット情報が公開された。
会場内に「作業部屋」が出現し制作過程を順次公開
会場内には魚豊本人の作業部屋が設置され、魚豊が実際に新作『ハルシネーションミート』をはじめとする作品の創作活動を行うことがある。会期中に制作された作品は会場内に順次追加展示される。魚豊が不在の際には作業部屋の中で写真撮影が可能となっている(一部撮影不可の被写体あり)。
創作現場への立ち会いについて、漫画制作という仕事の平凡で偶然な遭遇という意図から、魚豊が会場にいるタイミングは告知なしの非公開とされている。在室している際の作業部屋への入場には、展覧会チケットとは別に500円(税込)の入場料が必要となる(高校生以下は無料)。在室時は写真・動画の撮影や声かけ、来場者同士の会話は禁止され、スマートフォンやカメラなどの撮影機器は専用バッグに入れた状態で入室する規則となっている。作業部屋の入場券は事前購入できず、会場で支払う形式をとる。


展示エリアは初期の読切作品をプロローグとして構成される。『ひゃくえむ。』の100mトラック、『チ。 ―地球の運動について―』の星空、『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』のロジックツリーといった各作品を象徴するモチーフを用いた空間演出が展開される。


会場内には、約150点に及ぶ原画をはじめ、構想経緯、ネーム、設定資料やメモが展示され、魚豊の創作の軌跡と思考の原点が公開される。


4組のクリエイターと連携したオリジナルグッズ


グッズ展開では、魚豊本人が企画や監修に携わったアイテムが用意される。参加するコラボレーターは以下の通り。
- ANREALAGE(アンリアレイジ)
- JOHNDOE(ジョンドー)
- HATRA(ハトラ)
- magma(マグマ)
アンリアレイジの森永邦彦は「『チ。 ―地球の運動について―』の人々が命をかけて見上げた夜空を、服にしたいと思いました」とコメントを寄せている。このほか、JOHNDOE、HATRAデザイナーの長見佳祐、アーティストユニットmagmaの杉山純と宮澤謙一もコメントを発表している。限定アイテムの詳細は、後日公式サイトおよびSNSで告知される予定となっている。

展覧会のチケットはすべて日時指定制で、2026年10月17日(土)10:00よりe+(イープラス)にて販売が開始される。通常券のほか、UO10.ロゴラバーキーホルダー(サイズ:H78mm×W26.5mm)がセットになった数量限定チケットも販売される。

チケット料金(すべて税込)
- 通常券(一般・大学生):2,500円
- 通常券(高校生):1,800円
- 通常券(小中学生):1,300円
- 数量限定オリジナルグッズセット券:3,700円
展覧会概要
- 展覧会名:魚豊十周年展 UO10.
- 主催:魚豊、魚豊展製作委員会
- 会期:2026年12月19日(土)~2027年2月23日(火・祝)※2027年1月1日(金)は休館予定
- 会場:YURAKUCHO MUSEUM(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号東京国際フォーラム地下1階)
- 営業時間:10:00~20:00(金・土・日・祝は21:00まで)
- チケット購入URL:https://eplus.jp/uo10./
- 展覧会公式サイト:https://uo10.jp
- 展覧会公式X:https://x.com/UO10_exhibit
- 展覧会公式Instagram:https://www.instagram.com/uo10.exhibit/
©魚豊/小学館 ©魚豊/講談社
本記事は魚豊展製作委員会の発表をもとに作成。
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