ヴァリューズの齋藤 ロベルト 義晃、EBMIの主任研究員に就任
マーケティング調査やコンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズと一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)は、ヴァリューズの齋藤 ロベルト 義晃がEBMIの主任研究員に就任したことを発表した。
ヴァリューズはこれまでEBMIの研究パートナーとして「デジタルアベイラビリティ研究分科会」に参画し、齋藤を中心に実証データに基づいたマーケティングの普及を進めてきた。今回の就任により両者の連携を強化し、エビデンスベーストマーケティング(EBM)の社会実装を加速させる構えだ。
研究分科会の取り組みと就任の背景
企業のマーケティング活動においてデータに基づいた意思決定の重要性が高まる一方、膨大なデータを分析して実際のビジネス成果に結びつける「根拠(エビデンス)」の活用には多くの企業が課題を抱えているとされる。
ヴァリューズとEBMIが共同で推進する「デジタルアベイラビリティ研究分科会」では、ヴァリューズが保有する消費者パネルのWeb行動ログ(Webサイトへのアクセス、アプリの起動、検索キーワード等)をデータソースとし、生成AIやマーケティングリサーチを掛け合わせることでこの課題へのアプローチを試みている。

今回の就任を通じて、ヴァリューズが培ってきた実践的なデータ活用ノウハウとEBMIが推進するアカデミックな知見を融合させ、企業におけるエビデンスベーストマーケティング(EBM)の社会実装と普及をさらに強力に推進していく方針だ。
主任研究員に就任した齋藤 ロベルト 義晃の経歴
齋藤 ロベルト 義晃は、麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)を卒業後、ネット証券会社の黎明期にデジタルマーケティングの立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進した。同社の2014年の東証一部上場を経てマーケティング部長や経営企画室長を務めた後、2018年にヴァリューズへ入社した。現在は株式会社ヴァリューズの事業企画局/データプロモーション局 ゼネラルマネジャー、および株式会社ヴァリューズクリエイターズの執行役員を務めている。
就任にあたり齋藤は、実務とアカデミアの架け橋となりながら、マーケターがより自信を持って意思決定できるようなエビデンスの研究や啓蒙に尽力していきたい旨を表明している。
機構および企業の概要
一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)は、「根拠のあるマーケティング」の牽引と啓蒙を目的に設立された研究機関で、代表理事は木田 浩理が務めている。企業のCMOやマーケティング担当役員、アカデミアが連携して活動を行っている。
株式会社ヴァリューズは、代表取締役社長を辻本 秀幸が務め、250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログと属性情報を有するビッグデータ基盤をもとに事業成長支援を展開している。
一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)
- 代表者:代表理事 木田 浩理
- URL:https://ebmi.jp/
株式会社ヴァリューズ
- 所在地:東京都港区赤坂二丁目17番22号 赤坂トラストタワー 5F(東京ワールドゲート赤坂)
- 代表者:代表取締役社長 辻本 秀幸
- 設立:2009年9月30日
- 資本金:1億円
- URL:https://www.valuesccg.com/
本記事は株式会社ヴァリューズおよび一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構の発表をもとに作成しています。
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