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滋賀県草津市の若竹福祉総合学院に新スポーツを導入決定!県の補助金を活用し、まちの誰もが集い、体を動かせる場所へ

ARスポーツHADOが滋賀の若竹福祉総合学院に導入決定 10月に体験会も開催へ

CATEGORY: テクノロジー

株式会社meleapが開発・展開するARスポーツ「HADO」が、滋賀県草津市の社会福祉法人若竹会が運営する若竹福祉総合学院に導入されることが決定しました。今回の導入は滋賀県の補助金の採択を受けたもので、同学院を利用する障害のある人を中心に、HADOを活用した交流や学習、運動の機会を創出していく方針です。また、導入にあわせ、2026年10月31日(土)には同学院にて無料の体験会が開催されます。

滋賀県の補助金を活用し福祉・教育現場へ導入

福祉施設や教育機関において新しい設備やプログラムを導入する際は費用面が課題となることが少なくありませんが、今回は滋賀県の補助制度を活用することで、施設の目的に沿った形での導入が実現しました。同様の課題を抱える福祉・教育現場にとっても参考となる事例の一つとされています。

若竹福祉総合学院では、福祉・教育・スポーツ・ICTを組み合わせた新しい学びや交流の機会づくりに取り組んでおり、身体を動かす楽しさに加え、仲間と声をかけ合い作戦を考えて協力する体験が自然に生まれる点が評価されました。2025年12月には学院の職員が生徒6名とともに岐阜県のHADO導入施設「REX FIELD」を訪問して体験を行い、身体コントロールやコミュニケーション、チームワークの学習につながる可能性を実感したことが導入の決め手となりました。

HADOを活用した交流や地域連携の取り組み

同学院では、HADOを活用して以下のような取り組みを進めていく予定です。

  • 交流・学習・運動の機会の創出
  • コミュニケーション向上・チームワーク形成
  • 健康づくりと新しい可能性の発見
  • 学校・企業とつながる人材育成
  • 地域の誰もが立ち寄れる場所に

障害のある人にとって運動やスポーツを自ら楽しみ選択する活動として位置づけるほか、将来的には障害の有無や年齢を問わず参加できるインクルーシブスポーツとしての活用や、企業のチームビルディングを通じた新しい関係づくり、地域住民が気軽に立ち寄れる場所づくりなどを目指します。

社会福祉法人若竹会は、新しいスポーツ設備を増やすことだけでなく、活動の中で一人ひとりの表情や力に気づき、本人が可能性を感じられる瞬間を増やすことに期待を寄せています。また、株式会社meleapも、年齢や性別、運動経験の違いを超えて楽しめるARスポーツとして、福祉・教育・スポーツ・ICTをつなぐ身体活動・交流の選択肢として活用されることへの期待を示しています。

2026年10月31日に若竹福祉総合学院で無料体験会を開催

導入にあわせ、地域住民との交流を目的とした無料の「HADO体験会」が開催されます。当日はHADOの体験に加え、学院生による焼きたてパンやジュース、ポップコーンなどの販売コーナーも設けられます。

  • イベント名:HADO体験会
  • 開催日:2026年10月31日(土)
  • 時間:13:00〜16:00(最終受付:15:30)
  • 会場:若竹福祉総合学院 2F大教室
  • 住所:滋賀県草津市川原町298-1
  • 参加費:無料
  • 内容:HADO体験(1回あたり約15分程度を予定)、学院生徒による販売コーナー
  • 体験の流れ:1. 受付票記入、2. HADO体験、3. アンケート記入、4. 記念品プレゼント
  • お問い合わせ:社会福祉法人若竹会 ワークステーションわかたけ/若竹福祉総合学院(電話番号:077-569-5697)

なお、駐車場には限りがあるため、近隣からの来場には徒歩での協力が呼びかけられているほか、イベント内容は変更となる場合があります。

関連組織およびHADOの概要

HADOは、AR技術とモーションセンサーを活用したARスポーツです。プレイヤーはヘッドセットと腕のセンサーを装着し、自らの手でエナジーボールを放ったりシールドを展開したりしながら、現実空間でチーム対戦を行います。学校教育、福祉施設、企業イベント、商業施設、地域イベントなど幅広い場面で活用されています。

  • 株式会社meleap(本社:東京都港区、代表取締役:福田浩士)
  • 社会福祉法人若竹会(滋賀県草津市):多機能型事業所「ワークステーションわかたけ」での就労支援(就労移行支援・就労継続支援B型など)や、若竹福祉総合学院の運営などを展開

本記事は株式会社meleapの発表をもとに作成されています。

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