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パナソニック デジタル ek-Bridgeを2027年1月に大型アップデートへ

パナソニック デジタル株式会社は、法人向けクラウド型教育プラットフォーム「ek-Bridge(イーケーブリッジ)」について、2027年1月20日に大型アップデートを実施する予定です。

今回のアップデートでは、研修を通じて積み重ねた学びをナレッジとして可視化する「ナレッジ管理機能」や「ユーザーや所属情報を自動で連携する機能」が追加されます。あわせて既存の研修申込機能の操作性が見直されるなど、受講者が学習しやすい利用環境への刷新が図られます。

学びの可視化と自律的な学習を支える背景

企業における人材教育は、コンプライアンス研修などの全社必須教育にとどまらず、業務や役割に応じた能力開発、リスキリング、キャリア形成に向けた自律的な学びへと広がっています。

人材育成の目的や学び方が多様化するなか、教育担当者には各種研修を効率的に運用できる体制が求められています。また、受講者が自身の目的や関心に合わせて研修を選び、学びの積み重ねを振り返りながら主体的かつ継続的に学習できる環境への需要も高まっています。こうした背景を受け、従来の運用管理機能を基盤としつつ、機能の追加や改善が行われることとなりました。

大型アップデートにおける主な機能改善

今回の大型アップデートでは、受講者と教育担当者の双方に向けた機能強化が盛り込まれています。

研修を通じて得た学びを可視化する「ナレッジ管理機能」が新たに導入されます。研修コースごとに設定されたナレッジポイントにより、受講者は自身がどの領域の学びを積み重ねてきたかを振り返り、次の学習に生かすことができます。教育担当者は個人や組織のナレッジポイント獲得状況を把握し、今後の教育計画や研修施策の検討に活用できます。

また、既存の研修申込機能の操作性が見直され、公開されている研修コースから必要なものを探し、申し込んで受講するまでの流れがよりシンプルになります。さらに、受講者向けトップ画面も刷新され、受講中や受講予定の研修コースがタイル形式で分かりやすく表示されるようになります。

ID管理システムとの自動連携による業務効率化

管理業務の負担軽減に向け、新たに「SCIM連携機能」の提供が始まります。

これにより、Microsoft Entra IDをはじめとするID管理システムから「ek-Bridge」へのユーザー情報および組織情報の自動連携が可能になります。ユーザーや所属情報の登録・更新にかかる作業負担を軽減し、連携元の情報に基づいた教育運用を支援する仕組みを整えます。

ek-Bridgeおよび会社概要

「ek-Bridge」は、企業の人材育成や研修運営を支援する法人向けクラウド型教育プラットフォームです。コース・カリキュラムの登録や受講者への研修割り当て、メール配信、受講進捗の確認、結果分析など、企業教育の企画・運用に必要な機能を提供しています。

大阪市北区に本社を置き、代表取締役 社長執行役員を阿部 裕が務めるパナソニック デジタル株式会社は、ITソリューションの提供を手がけています。

  • 大阪本社:大阪府大阪市北区末広町2番40号 Panasonic XC OSAKA
  • 東京本社:東京都中央区銀座8丁目21番1号 住友不動産汐留浜離宮ビル23階
  • 製品・サービスサイト:https://service.digital.panasonic.co.jp

本記事はパナソニック デジタル株式会社の発表をもとに作成されています。

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