イケウチが秋の濡れ落ち葉によるスリップや塗装損傷への注意を喚起
自動車の板金塗装事業を手掛ける株式会社イケウチは、秋の行楽シーズンに向けて、路上の濡れ落ち葉によるスリップ事故や車の塗装トラブルに関する注意喚起を行いました。10月以降に増える落ち葉は、走行時のスリップリスクだけでなく、車の美観にも影響を及ぼす恐れがあるとしています。
同社は適切な対策を呼びかけるとともに、板金塗装専門店「池内自動車」において、WEB見積もり利用者を対象としたプレゼントキャンペーンを自社のX上で開催する予定です。

濡れ落ち葉が引き起こすスリップ事故と車両重量のリスク
雨や朝露を含んだ濡れ落ち葉が道路に積もると、タイヤの溝を塞ぎ、路面との接地面積が極端に減少します。これにより、冬の氷上(アイスバーン)と同等かそれ以上に滑りやすい危険な状態が生じます。JAF(日本自動車連盟)なども毎年注意を呼びかけています。
特に警戒が必要な対象として、普及が進む大型SUVやEV(電気自動車)が挙げられます。大容量バッテリーの搭載や車体の大型化によって一般的なガソリン車と比べて車両重量が数百キロ単位で増加する傾向にあり、滑り出した際に働く慣性が大きくなります。一度コントロールを失うと制動距離が大幅に伸び、対向車線への飛び出しや路外への転落など、重大事故につながる危険性が高まります。
落ち葉や木の実が塗装のクリア層を溶かすトラブル
ボディに落ちた濡れた落ち葉やイチョウなどの木の実を放置すると、成分が酸化・腐敗し、酸性物質が最表面のクリア層を侵食して溶かす原因となります。これが頑固なシミや塗装の陥没(クレーター)を引き起こします。特に台風や秋雨の後は、ボディに張り付いて固着しやすいため注意が必要です。
板金の専門家は、落ち葉や木の実を見つけたらすぐに取り除くことが鉄則であるとした上で、洗車で落ちないシミを市販のコンパウンド(研磨剤)で無理に擦ると塗装を削りすぎてしまうため、手遅れになる前に専門店へ相談するよう助言しています。

秋のドライブを安全に行うため、以下の対策が推奨されています。
- 乗車前のボディの確認と清掃:出発前にボディ周辺を確認し、落ち葉が溜まっている・張り付いている場合は確実に取り除く。
- ブラインドカーブや日陰の下り坂での十分な減速:落ち葉が積もりやすい場所の手前で減速を済ませ、急ブレーキや急ハンドルを避ける。
- タイヤの溝と空気圧のチェック:タイヤの溝が減っていると接地面積をさらに失いやすくなるため、遠出の前に点検する。
- 無理な自己研磨の回避:落ち葉によるシミやクレーターを発見した際は、削りすぎによる悪化を防ぐため速やかに専門業者へ相談する。
WEB見積もり利用者を対象としたキャンペーン情報
池内自動車では、WEB見積もりを利用した人を対象に、同社の公式Xにてプレゼントキャンペーンを実施します。濡れ落ち葉によるスリップキズや塗装トラブル、日常的なキズの相談を受け付けています。
- エントリー期間:2026年10月15日(木) 12:00 ~ 10月25日(日) 15:00
- 応募方法:キャンペーン特設ページにて詳細・応募条件を確認
株式会社イケウチ 概要
- 会社名:株式会社イケウチ
- 所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町五丁目3番23号 WeWork日テレ四谷ビル 2F
- 代表者:代表取締役社長 池内 美友
- 事業内容:自動車板金補修およびそれに付随する全ての業務
- 運営:板金塗装専門店「池内自動車」(全国36店舗展開、2026年には年間修理台数39,115台を突破)
本記事は株式会社イケウチの発表をもとに作成されています。
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