調べものはWEB検索主流も8割超で生成AI利用増か バリューファースト調査
株式会社バリューファーストが運営する「みんなの声研究Lab」は、10代から60代の男女400名を対象に実施した「WEB検索 VS AI検索 あなたはどっち?」に関するアンケート結果を公表しました。
日常の調べものではGoogle検索やYahoo!検索を合わせたWEB検索が80.5%と主流を占める一方、82.3%が生成AIの利用機会が増えていると回答しています。あわせて、生成AIを利用する際の最大の不安として76.8%が「誤情報・正確性への不安」を挙げるなど、利用実態と課題が明らかになりました。
最もよく使う方法はWEB検索が8割超 一方で18.0%は生成AIと回答

普段、何かを調べるときに最もよく使う方法を尋ねたところ、最多となったのは「Google検索」で256人(64.0%)でした。Yahoo!検索と合わせると322人(80.5%)となり、日常的な調べものではWEB検索が中心となっている状況が示されています。
一方で、「ChatGPTなどの生成AI」を最もよく使うと回答した人も72人(18.0%)存在しました。

82.3%が調べものにおける「生成AI利用の増加」を実感
調べものをする際に生成AIを利用する機会が増えているかという問いに対しては、「少し増えている」が186人(46.5%)、「とても増えている」が143人(35.8%)となりました。両者を合わせると329人(82.3%)にのぼります。

普段最も利用する方法ではWEB検索が多数を占めているものの、8割以上が生成AIの利用機会の増加を感じており、従来のWEB検索と併用しながら新たな情報収集手段として取り入れている傾向がうかがえます。
最大の不安は「誤情報・正確性」 76.8%が懸念
生成AIで商品や情報を調べる際に最も不安に感じることを自由回答で質問したところ、「誤情報・正確性への不安」が307人(76.8%)で最多となりました。
回答者からは「間違った情報が出てくることがある」「本当に正しい情報なのか分からない」「古い情報が混ざっていることがある」といった意見が寄せられました。情報を効率的に整理できる利便性がある一方で、出力内容をそのまま信用せず、公式サイトや一次情報で確認したい意向が反映された形です。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 調査期間:2026年9月28日~2026年9月29日
- 調査対象:クラウドワークスに登録している男女
- 有効回答数:400件
- 調査方法:クラウドワークスによるインターネット調査
【会社概要】
- 名称:株式会社VALUE FIRST
- Webサイト:https://valuefirst.co.jp/
- 所在地(横浜本社):神奈川県横浜市
- お問い合わせ:recruit@valuefirst.co.jp
- TEL:045-263-8255
本記事は株式会社バリューファーストの発表をもとに作成されています。 アンケートの詳細:https://valuefirst.co.jp/koe-lab/webai/
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