タマチャンショップ、きのこスナックのキノコッチを刷新し10月15日に発売へ
有限会社九南サービスが展開する自然派食品ブランド「タマチャンショップ」は、きのこスナック「キノコッチ」をリニューアルし、2026年10月15日(木)の「きのこの日」に合わせて発売する。従来のバキュームフライ製法からフリーズドライ製法へ切り替え、食感や味付けを見直した。きのこそのもののおいしさを、より軽やかに楽しめる一品として生まれ変わるとしている。

新しいキノコッチは、油で揚げる製法から、凍らせたきのこを真空状態で乾燥させるフリーズドライ製法へ切り替えた。乾燥の過程で生じる小さな空間により、サクッとした軽い口当たりや、これまでとは異なる繊維感や歯ざわりに仕上がっている。

また、低温で乾燥させることで、素材のおいしさを残しながら栄養面の見直しも行われた。しいたけ20gあたりの自社従来品比では、たんぱく質は約5.3倍、脂質は約94%カット、カロリーは約69%カットとなっている(注記として「※しいたけ30gあたり、自社従来品比。」との記載もある)。油に頼らず、きのこ本来の味わいを大切にした設計へと変更された。
和風だしの味わいと環境に配慮したパッケージ
味付けには、玄米麹、自然の岩塩、沖縄生まれの微細藻類「うま藻」に、醤油や昆布を合わせ、和風だしを思わせる風味に整えられている。


うま藻に含まれるグルタミン酸、コハク酸、アスパラギン酸といったうまみ成分が、きのこの持つグアニル酸と重なることで、後味まで続く厚みのある味わいを生み出すとしている。香料・保存料は使用していない。また、パッケージには紙素材を、デザインインクにはバイオマスインキを採用し、包材面でも切り替えが行われた。


素材の食感や香りを生かしたラインアップ

今回のリニューアルにおけるラインアップについて、発表内では「新しい5種のラインナップ」「6種類のラインナップで展開します。」と両様の記載がみられるが、紹介されている商品は以下の5種類となっている。

- 原木しいたけ:旨味と香りをしっかり感じられる、きのこの王道らしい味わい。
- 舞茸:香りが深く、ひと口ごとの余韻が残る仕上がり。
- エリンギ:食感が残るサイズで、噛むほどに旨味が際立つ。
- えのき:カリッと軽い歯ざわりで、あと引く香ばしさが特徴。
- きくらげ:コリッとした食感が残り、ほかのきのことは異なる噛みごたえを楽しめる。

タマチャンショップは原木栽培しいたけ農家を原点のひとつとしており、今回の刷新はきのこのおいしさを現在の食習慣に合うかたちへ置き換えて届ける取り組みでもあるとしている。
商品概要と販売店舗
商品の仕様および取扱窓口は以下の通り。
- 商品名:キノコッチ
- 発売日:2026年10月15日(木)
- ラインアップ:原木しいたけ、舞茸、エリンギ、えのき、きくらげ
- 価格:480円(税込)
- 商品ページ:https://tamachanshop.jp/online/202210/37149
- 販売先:タマチャンショップ公式オンラインストアおよびECモール各店、 タマチャンショップ実店舗各店 (都城本店、宮崎micc店、鹿児島天文館店、マルイ店、大丸福岡天神店、なんばマルイ店、鯖江店)
ブランドを展開する有限会社九南サービスは宮崎県都城市平江町44-3-2に拠点を置き、田中 耕太郎が代表を務め、インターネットを利用した通信販売業務を行っている。
本記事は有限会社九南サービスの発表をもとに作成。
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