アルプロン、現役アスリート対象の実践型キャリア形成プログラムを始動へ
プロテインブランド「ALPRON」を展開する株式会社アルプロンは、一般社団法人日本スポーツキャリア協会が運営するプラットフォーム「athletica」と連携し、現役アスリートを対象とした実践型キャリア形成プログラム「ALPRON ATHLETE AMBASSADOR 2027」を始動します。
本プログラムは約6か月にわたり実施され、参加者は自らの体験や学びを社会で生かす力を養います。募集期間は2026年10月15日から2026年11月15日23時59分までとなっています。
現役時代からのキャリア形成を目指す背景
アスリートのキャリア形成について、スポーツ庁は現役時代から競技外の世界に視野を広げることが将来への安心や競技力向上につながる可能性を示しており、JOCも就職支援や研修などのキャリア支援に取り組んでいます。

株式会社アルプロンはこれまで、ジュニアアスリート支援やU30アスリート支援を通じて選手の声に向き合ってきました。そのなかで、資金や商品の提供にとどまらず、アスリートが現役中から社会との接点を持ち、自らの経験と価値を言葉にする機会の必要性を見出したとしています。こうした背景から、アスリートのキャリア教育を手掛ける「アスレチカ」とともに、企業の実践的な商品や事業を教材としたプログラムが企画されました。


実践を通じた育成と募集の流れ

プログラムの参加者は「アスリートアンバサダー」として、スポーツ栄養学とALPRON商品について学び、自ら体験したうえで相手に合わせて伝え、実際に届けてその反応を振り返ります。販売成果のみを競うのではなく、競技生活で培った努力や継続、修正する力を、社会で価値を届ける力へつなげることを目的としています。
募集は2026年10月15日より開始されます。WEBのエントリーフォーム入力後に案内される約15〜20分の説明動画で活動内容や趣旨、競技と仕事を両立する先輩アスリートの経験などを確認したうえで、応募フォームを提出する形式となっています。募集の詳細は公式ページ(https://alpron.co.jp/athlete-ambassador/)にて案内されています。
関係者のコメント
株式会社アルプロン代表取締役社長の坂本雅俊氏は、「競技で培った努力する力に、伝える力、人と信頼をつくる力、ビジネスの力が加われば、競技中も、その先の人生でも大きな力になります」とコメントし、参加者が周りの人を喜ばせる力を身につけることへの期待を示しました。
また、運営サポートを行う一般社団法人日本スポーツキャリア協会代表理事の宮越悠輔氏は、競技で培った価値を相手に伝えるには実際の仕事の中で試す経験が欠かせないとし、実際の商品や事業を通じて参加者が自らの可能性に出会えるよう伴走するとしています。
今後の発信と組織概要
参加者の決定後は、応募者のキャリア意識や参加者の背景が個人を特定しない形で公開される予定です。活動期間中は成功事例だけでなく、伝わらなかった経験から何を学んで改善したかについても発信し、プログラム終了時には参加者の変化や制度上の課題をまとめて次年度の改善につなげる方針です。
プログラムに関わる組織の概要は以下の通りです。
- 株式会社アルプロン
- 代表者: 代表取締役社長 坂本雅俊
- 所在地: 東京本社: 東京都港区浜松町1-25-13 浜松町NHビル4階
- URL: https://alpron.co.jp/
- 一般社団法人日本スポーツキャリア協会
- 代表者: 代表理事 宮越悠輔
- 所在地: 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
- URL: https://athletica.j-sc.org/
本記事は株式会社アルプロンの発表およびスポーツ庁「現役時代から始めるアスリートのキャリア形成https://sports.go.jp/tag/policy/post-133.html」の情報をもとに作成されています。
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