全日本テニス選手権101stが2026年12月に有明で開催へ 予選は宮崎で実施
公益財団法人日本テニス協会は、国内最高峰の大会「三菱電機ビルソリューションズ 全日本テニス選手権101st」を2026年12月13日から12月20日まで開催することを発表しました。会場は東京都江東区の有明コロシアム・有明テニスの森公園インドアコートです。また、予選・東西予選は2026年11月28日から12月2日まで、宮崎県宮崎市のひなたTENNIS PARK MIYAZAKIで実施されます。
新たな100年に向けたテーマ「Move Next 100」
1922年の第1回大会以来の歴史を持つ全日本テニス選手権は、2025年に第100回大会を迎えます。続く第101回大会からは次の100年に向けた新たな歴史が幕を開けるとし、大会テーマには「Move Next 100 ― 次の100年を動かせ。」が掲げられました。100年の歴史を受け継ぎながら、選手、ファン、地域、次世代とともに新しい大会をつくっていくとしています。
大会ディレクターの手塚玲美氏は、100年以上にわたり受け継がれてきた歴史と伝統を大切にしながら新しい時代の大会へと進化させたいとしたうえで、「選手、ファン、そして大会を支えてくださる皆さまとともに、次の100年への第一歩を踏み出します」とコメントしています。
本大会では、男子シングルス優勝者に「天皇杯」、女子シングルス優勝者に「皇后杯」が下賜されます。第101回大会では、長年にわたり受け継がれてきた歴史と伝統を改めて大会の象徴として位置づけます。ロゴや会場演出、選手入場、表彰式など多様な場面を通じてその魅力を発信し、国内最高峰の大会としての格式と特別感をより一層高めていく方針です。

予選は宮崎、本戦は12月の有明で開催
本年度の予選・東西予選は宮崎県のひなたTENNIS PARK MIYAZAKIで行われ、全国各地から集まる選手が本戦出場権を懸けて対戦します。東京のみならず全国へと魅力を広げることで、大会の発展やテニスの普及・振興につなげる考えです。本戦は12月13日から有明コロシアムおよび有明テニスの森公園インドアコートを舞台に、国内トップ選手が集結して日本一の座を争います。
大会および協会の概要
- 大会名:三菱電機ビルソリューションズ 全日本テニス選手権101st
- 本戦日程:2026年12月13日(日)〜12月20日(日)
- 本戦会場:有明コロシアム・有明テニスの森公園インドアコート(東京都江東区)
- 予選・東西予選日程:2026年11月28日(土)〜12月2日(水)
- 予選会場:ひなたTENNIS PARK MIYAZAKI (宮崎県宮崎市)
- 主催:公益財団法人日本テニス協会(東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 Japan Sport Olympic Square 7階、Website: www.jta-tennis.or.jp/)
※チケット情報、放送・配信予定、出場選手等は、決定次第、大会公式サイトおよび公式SNSにて順次発表される予定です。
本記事は公益財団法人日本テニスの発表をもとに作成しました。
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