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JR東日本スタートアップなど、秋田オープンイノベーションデイを10月27日に開催へ

JR東日本スタートアップ株式会社は、秋田県、公益財団法人あきた企業活性化センター、東日本旅客鉄道株式会社秋田事業本部(以下「JR秋田事業本部」)と共同で、2026年10月27日(火)に「秋田オープンイノベーションデイ」を開催します。会場は秋田駅ビル「ALS(アルス)」地下1階のLiSH AKITA(リッシュ アキタ)で、オンライン配信も行われます。県内企業と多様な主体との共創を通じ、新たな価値の創出を目指すイベントです。

共創の価値や中小企業の挑戦実例を紹介するトークプログラム

イベントの前半(13:00~13:50)では、「“Talk” AKITA Open Innovation」と題して2つの講演が予定されています。

秋田県横手市出身であるJR東日本スタートアップ株式会社の代表取締役社長・柴田 裕 氏が「スタートアップとの共創が企業や地域にもたらす価値」について話すほか、シンニチ工業株式会社の代表取締役社長・木下 雄輔 氏が「未来世代/地域/産業の“実験台”に!~ごくフツーの中小企業でもできる共創と挑戦の第一歩~」をテーマに、中小企業における共創の取り組み実例を紹介します。

JR東日本秋田事業本部の課題提示とスタートアップによるピッチ

後半(14:00~17:30)の「“Pitch” AKITA Open Innovation」では、課題先行型マッチングイベント「STARTUP PITCH #17」としてJR東日本秋田事業本部設備部による課題ピッチが行われます。テーマは「DX・除雪・除草」で、同本部の設備部保線技術ユニット(秋田フィールドオフィス、大曲フィールドオフィス)、土木技術ユニット、機械技術ユニット、電力技術ユニット、信号通信技術ユニットが登壇し、作業環境の改善や業務効率化、働き方改革に向けた課題を発信します。モデレーターはJR東日本スタートアップ株式会社のアソシエイト・榎本 愛 氏が務めます。

続いて、地域に新たな価値を実装するスタートアップ企業4社による地域共創ピッチが実施されます。

  • YUIME株式会社(一次産業特化の人材支援)
  • 株式会社バックテック(専門職ネットワークによる健康経営支援)
  • MODE, Inc.(現場データを統合し、人手不足や属人化の解消を支援)
  • LiLz株式会社(無線IoTカメラとクラウドAIによるリモート点検)

「STARTUP PITCH」は、JR東日本グループが抱える課題を提示し、アイデアや先端技術を持つスタートアップ企業とのマッチングを推進する取り組みです。JR秋田事業本部とは過去に保線DXをテーマに2回実施されており、「駅名と分岐器番号を選択することで、必要な材料の品名と数量が一覧出力される仕組み」や、「機械除雪に伴う保守用車申込書の作成(2026年10月28日(水)まで応募受付中)」といったテーマで協業が進められています。

  • イベント名:秋田オープンイノベーションデイ
  • 日時:2026年10月27日(火)13:00~17:30
  • 会場:秋田駅ビル『ALS(アルス)』地下1階 LiSH AKITA(リッシュ アキタ)(オンライン配信あり)
  • 参加費:無料
  • 主催:秋田県、公益財団法人あきた企業活性化センター、JR秋田事業本部
  • 対象者:共創・オープンイノベーションに興味があり、機会を求める秋田県内企業・スタートアップ企業、自治体関係者、金融機関、支援機関、学生など

JR東日本スタートアップ株式会社の概要は以下の通りです。

  • 所在地:東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 6・7F
  • 代表取締役社長:柴田 裕
  • ホームページ:https://jrestartup.co.jp/
  • 事業内容:JR東日本スタートアッププログラムの企画・運営、スタートアップ企業への出資および成長支援、JR東日本グループの経営資源を活用した実証実験・事業共創支援

本記事はJR東日本スタートアップ株式会社の発表をもとに作成されています。

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