東京創元社が復刊フェア2026を開催 7作品8点を全国の書店で展開
東京創元社は、全国の書店にて「復刊フェア 2026」を開催している。X(旧Twitter)で実施したアンケートの結果も参考に、古今東西の名作から厳選された7作品(上下巻を含む全8点)が復刊された。対象書籍には「名著復活」と記された帯が巻かれ、店頭に並んでいる。
ミステリ・SF・ファンタジイ・ホラーを中心に扱う東京創元社の「復刊フェア」は例年秋に開催されており、読者の間で待望のフェアとして知られている。今回はX(旧Twitter)で実施したアンケートの結果も参考に作品が選定され、復刊を機にカバーが新しくなった作品も含まれる。

復刊フェア2026の対象作品
今回復刊された作品のラインナップは以下の通りとなっている。なお、「●新カバー」とあるものは復刊を機にカバーが新しくなった作品である。
◆ミステリ◆
- 『フレンチ油田を掘りあてる』 F・W・クロフツ/井上勇訳 ●新カバー
- 『ベローナ・クラブの不愉快な事件』 ドロシー・L・セイヤーズ/浅羽莢子訳 ●新カバー
- 『暗号ミステリ傑作選』 レイモンド・T・ボンド編/宇野利泰他訳
- 『アンドロギュノスの裔(ちすじ)』 渡辺温

◆ファンタジイ◆
- 『ダークホルムの闇の君』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/浅羽莢子訳 ●新カバー
- 『グリフィンの年』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/浅羽莢子訳 ●新カバー
◆SF◆
- 『降伏の儀式』(上下) ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル/酒井昭伸訳 ●新カバー
全作品の紹介は、Web東京創元社マガジン( https://note.com/tokyosogensha/n/n75968ca5b752 )で公開されている。
全国の書店で開催中
復刊フェアは10月上旬から全国の書店にて開催中である。開催書店リストはウェブサイト( https://www.tsogen.co.jp/fairshoplist/ )で公開されており、随時更新される。
なお、書店によってフェア開催時期が異なり、開催書店リストに掲載されていても店頭に並んでいない場合がある。近くの書店に在庫がない場合は取り寄せが可能だが、銘柄によっては出版社在庫が少なくなり、取り寄せに時間がかかることがあるとしている。
発表元の概要
株式会社東京創元社は、〒162-0814 東京都新宿区新小川町1-5に所在し、代表取締役を渋谷健太郎が務める。公式ウェブサイトは https://www.tsogen.co.jp/np/index.html である。

本記事は株式会社東京創元社の発表をもとに作成。
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