タイガー魔法瓶、両面焼きグリル搭載の自動調理鍋を2026年11月21日発売へ
大阪府門真市に本社を置くタイガー魔法瓶株式会社(CEO:菊池嘉聡)は、カーボンヒーターとIHヒーター技術を上下に搭載した「マルチグリルクッカー GRISIA〈グリシア〉CLX-A400」を2026年11月21日に発売します。国内家庭用自動調理鍋において、カーボンヒーターとIHヒーターを搭載し両面焼きグリルができる製品としては業界初(当社調べ、2026年10月時点)となります。これに併せ、同社は全国の20代~50代の男女888名を対象に実施した「自炊に関する意識調査」の結果を発表しました。
若い世代で進む調理器具や工程を省くキャンセル調理の傾向
タイガー魔法瓶が2026年9月16日(水)〜2026年9月25日(金)に実施した調査によると、普段自炊をする人は81.9%、週に1回以上自炊する人は72.9%でした。直近半年の間で使用した調理器具の数は全体平均で11.5個だったのに対し、20代は平均8.5個、40代・50代は平均13.6個となり、20代は40代・50代より平均5.1個少なく約6割の種類数にとどまりました。平日の夕食で「主菜1品」を作り始めてから完成するまでに行う調理工程数も、50代は平均して20代の約1.5倍(平均3.2回の差)に上り、若い世代ほど器具や工程を絞る傾向が表れました。
調理工程で省くことが最も多いもの、最も避けるものについては、1位「包丁」、2位「魚焼きグリル」、3位「まな板」となりました。包丁・まな板・ピーラー・キッチンばさみを合計した割合では、20代の約半数が下ごしらえに使う器具や工程を最も省いている一方、50代では4人に1人程度にとどまり、50代の約3割は省くことや避けるものが「特にない」と回答しています。
最多の調理法は「焼く・炒める」も時短や工程削減に課題
コンロの使用頻度は若い世代ほど低い傾向があり、「週21回以上」使用する割合は50代の22.5%に対し、20代は1.4%でした。一方で、最もよく行う調理方法は約6割(59.3%)が「焼く・炒める」と回答しています。


自炊する上で重視していることでは、1位「調理時間を短くする(19.1%)」、2位「調理工程をできるだけ減らす(16.2%)」、3位「おいしく仕上げる(11.7%)」が上位となりました。「焼く・炒める」調理は火かげんの調整や食材を裏返す工程などが必要で、工程を減らすことが難しい調理法の一つとされています。


両面焼きグリル機能を備えた新製品を開発

タイガー魔法瓶は、従来の自動調理家電が得意としてきた煮る・炒めるといった調理に加え、本格的な焼き調理に対応した「マルチグリルクッカー GRISIA〈グリシア〉CLX-A400」を開発しました。本体上部に業界初(当社調べ、2026年10月時点の国内家庭用自動調理鍋において)となる「二往復カーボンヒーター」を搭載し、本体下部の「5つの高精度センサー」と合わせて6方向の「全包囲加熱システム」を実現しています。



約2秒で発熱し、最高温度400度(オートメニュー「グリルチキン」で鶏もも肉約300gを2枚調理時のふた内側のガラス表面温度)での焼きあげが可能です。約10,000通りある温度コントロールからレシピに合わせた制御を自動で選定し、ひっくり返す工程を省いたほったらかし調理に対応します。
製品および調査の概要


- 製品名:マルチグリルクッカー GRISIA〈グリシア〉
- 品番:CLX-A400
- 希望小売価格:オープン価格(オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません)
- 発売日:2026年11月21日
- オートメニュー数:50種類(レシピサイトには100種類以上のレシピを掲載)
- 製品ページ:https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/multi-cooker/clx-a/
- レシピサイト:https://www.tiger-forest.com/c/6lWS
【調査概要】
- 調査対象:全国の20代~50代の男女888名(男性444名、女性444名/各年代222名)
- 調査期間:2026年9月16日(水)〜2026年9月25日(金)
- 調査方法:株式会社ジャストシステム「Fastask(ファストアスク)」を用いたインターネットリサーチ
※結果数値は小数第二位以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
本記事はタイガー魔法瓶株式会社の発表をもとに作成しています。調査結果はタイガー魔法瓶「自炊に関する意識調査」より引用。
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