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適正原価時代に利益を出す運送会社とは。先駆者が語る原価計算の実践カンファレンス

アセンド、運送業の原価計算実践カンファレンスを11月13日に東京で開催へ

CATEGORY: ビジネス

アセンド株式会社は、2026年11月13日にグロービス経営大学院 東京校で「運送業の原価計算 実践カンファレンス~先駆者が語る、適正原価時代の営業と原価活用~」を開催します。

運送事業者の経営者や経営企画、営業部門の担当者を対象としたイベントで、参加費は無料、定員は先着順で200名となっています。現場での原価管理定着や直荷主の開拓、運賃交渉を通じて利益につなげる実践例について、業界の経営者らが登壇して語る場となります。

法改正と原価活用の実態を背景に開催

2025年6月に改正された貨物自動車運送事業法により、トラック運送事業者は国土交通大臣が定める「適正原価」を継続して下回らない運賃・料金で運送を行うことが求められるようになります。そのため、運送会社には自社の原価を把握し、それを根拠に荷主と交渉して対価を得る力が求められています。

アセンド株式会社が他4社と共同で2026年6月に実施した「運送会社の原価活用・コスト上昇対応に関する実態調査」によると、原価を全社的に記録・集計している運送会社は60.1%にのぼる一方、分析・改善に活かせている会社は27.3%にとどまりました。また、コスト上昇分の半分以上を価格に反映できた会社の割合は、コース別・案件別まで原価計算を行う会社で35.2%となり、全社・営業所単位にとどまる会社(16.1%)の約2倍という結果が出ています。

これまで同社が開催してきた「運送業の原価計算 まるわかり連続講座」には延べ4,000名以上が申し込んでおり、事業者から原価計算や荷主交渉の実践例を聞きたいという要望が多く寄せられたことから、本カンファレンスの開催に至りました。

実践知を共有するプログラムと登壇者

カンファレンスでは、原価を根拠とした営業や運賃交渉、現場での原価管理定着に関するセッションが予定されています。

日本海運輸株式会社および株式会社山陰運送の代表取締役である楮原章吾氏は、直荷主を開拓し運賃を決める営業や運賃交渉の実践論について講演します。また、SBSフレック株式会社およびSBSフレックネット株式会社の代表取締役である角至貢氏と、SBSフレック株式会社 管理本部 経営企画部の半田羽以氏は、現場への原価管理の浸透と利益創出について経営と実務の視点から語ります。

さらに、アセンド株式会社営業部長の奥村昭仁氏によるオープニングセッションや、同社代表取締役社長の日下瑞貴氏による「適正原価時代の物流AX〜AI時代の原価活用〜」と題した講演、ネットワーキングタイムも行われます。

  • タイトル:運送業の原価計算 実践カンファレンス~先駆者が語る、適正原価時代の営業と原価活用~
  • 日時:2026年11月13日(金)14:00〜17:40
  • 会場:グロービス経営大学院 東京校 グロービスホール(東京都千代田区二番町5-1)
  • 対象:運送事業・物流事業の経営者、経営企画部門・営業部門の方
  • 参加費:無料
  • 定員:会場200名(先着順)
  • 申込締切:2026年11月12日(木)終日
  • 申込方法:特設ページの申込フォーム(https://logix.ascendlogi.co.jp/261113_genkakeisan_conference)より申し込み

アセンド株式会社は「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、2020年3月に創業した企業です。配車計画・原価管理を実現する「ロジックス」の提供や物流コンサルティング、4PL事業を展開しています。

  • 本社所在地:東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19 田中保全ビル3階
  • 代表者:代表取締役社長 日下瑞貴
  • 設立:2020年3月
  • 資本金:14億2,389万円(資本準備金等含む)
  • 社員数:52名 ※2026年8月時点
  • 会社HP:https://www.ascendlogi.co.jp/

本記事はアセンド株式会社の発表をもとに作成しました。

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