DCM DIY placeで体験型防災イベント 加計塚小学校の児童が実践学ぶ
DCMホールディングス株式会社のグループ会社であるDCM株式会社が運営する体験型店舗「DCM DIY place」で、9月1日(火)の「防災の日」にあわせ、2026年8月29日(土)~ 9月1日(火)の期間に体験型防災イベントが開催された。期間中は非常食の食べ比べや災害用トイレの凝固剤体験など、防災グッズを実際に試すことができるブースが店内に展開された。
「防災の日」当日は、恵比寿ガーデンプレイスの隣に位置する渋谷区立加計塚小学校の4年生が来店してイベントを体験したほか、防災士の清水幸子氏による特別防災講座も行われた。

防災グッズの実践的な使い方を体験

イベント会場となった店内では、普段食べる機会が少ない非常食の食べ比べをはじめ、凝固剤の使い方を試せる災害用トイレやポータブル電源の展示など、実物に直接触れられるブースが用意された。
防災グッズは購入して備えるだけでなく、災害時に正しく活用できなければ十分とは言えないことから、万が一の際にも落ち着いて対処できるよう、事前に使い方を体験して学んでおく重要性が呼びかけられた。

小学生が特別防災講座に参加し地域へ伝える視点を深める
渋谷区立加計塚小学校の4年生は4月から防災学習に取り組み、自分たちの力で周囲にも伝えたいという意識を高めてきた。児童たちは「何をどのように伝えるか」という視点を持ってメモを取りながら参加し、部屋の模型を使った家庭内の安全対策の解説や、災害用トイレの必要回数を当てるクイズ、凝固剤の体験などを通じて実践的な知識を深めた。
質疑応答では「水害発生時は避難所に行くべきか、自宅にとどまるべきか」「がれきの中から見つかるためにはどうすればよいか」といった質問が寄せられた。清水幸子氏は「今日からできる防災アクションを生活に1つ取り入れてほしい」「子どもからの声かけで大人の意識も変わるため、地域の防災意識を高めていってほしい」と呼びかけた。
加計塚小学校の4年生は、10月に同校で開催される「防災キャラバン」に向けて今後も学びを深めていく予定で、DCMは地域社会の一員として児童への助言を行い、今後も防災学習を継続して支援していくとしている。
店舗および運営会社の概要
会場となった店舗「DCM DIY place」は、「DIYによるくらし快適化」の手伝いを行う体験型店舗として展開されている。
- 店舗名:DCM DIY place
- 住所:東京都渋谷区恵比寿4丁目20番7号 恵比寿ガーデンプレイスセンタープラザ1F
- 営業時間:10:00~20:00
- 定休日:1月1日~3日、法定点検等別途指定する日
- HP: https://www.dcm-hc.co.jp/dcm-diy-place/
- Instagram:@dcmdiyplace_official
なお、親会社であるDCMホールディングス株式会社は東京都品川区に本社を置き、代表取締役社長 兼 CEOを石黒 靖規氏が務める。全国でホームセンター事業、EC事業、リフォーム事業などを展開し、2026年2月末現在で売上高5,331億円、全国に約918店舗、約1.8 万人(※8時間換算)の従業員を擁している。
本記事はDCMホールディングス株式会社の発表をもとに作成。
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