マンダリン オリエンタル デサル コーストが「ミシュランキーホテルセレクション2026」にて「1キー」を獲得
マンダリン オリエンタル デサル コースト、ミシュランキーで1キー獲得
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マレーシア・ジョホール州のマンダリン オリエンタル デサル コーストは、2026年9月18日に発表された「ミシュランキーホテルセレクション2026」において「1キー」の評価を獲得した。同リゾートは2026年1月に「マンダリン オリエンタル」へリブランディングしたばかりで、1年以内での獲得となった。デサル コースト地区においてミシュランキーを獲得したリゾートは今回が初となる。
ミシュランガイドが発表する「ミシュランキーホテルセレクション」は、建築・デザイン、サービス、個性、価格に見合う価値、地域への貢献といった観点から優れた宿泊体験を提供する宿泊施設を称える評価制度である。1キーは「特別な滞在を提供するホテル」に授与される。
手つかずの海岸線に沿って広がる約51万8千平方メートルの熱帯雨林に囲まれた同リゾートは、オーストラリア出身の建築家ケリー・ヒルが晩年に手がけた作品のひとつである。計44室あるスイートは全て105平方メートル以上の広さがあり、日差しを遮るベランダ、プライベート・プランジプール、中庭を備えている。
2026年5月に就任した新総支配人の体制
同リゾートでは、2026年5月にフィオナ・ヘイガンが総支配人に就任した。オーストラリア出身の同氏は、アジア太平洋地域のラグジュアリーホテル業界で約30年にわたるマネジメント経験を持つ。着任前は2017年からマレーシア・コタキナバルの「シャングリ・ラ ラサリア」で総支配人を務めたほか、マリオット・インターナショナルやスターウッド・ホテル&リゾートで営業・運営部門の要職を歴任してきた。

総支配人のフィオナ・ヘイガンは、リブランディングから1年目に評価を得られたことへの喜びを示すとともに、スタッフの温かいもてなしや心配り、そして熱帯雨林と南シナ海に囲まれた自然環境によって実現したものだと述べている。
11月に東南アジア初のビーチクラブ開業へ
2026年11月には、同ホテルグループにとって東南アジア初となるビーチクラブ「ルマーレ ビーチハウス&スポーツクラブ」のオープンを予定している。
同施設は地中海北部の沿岸地域のライフスタイルから着想を得ており、直火を用いたシンプルな調理法を中心とする料理や海辺でのダイニング体験を提供する。施設内にはビーチフロントのプールやお子様専用のプールに加え、パデル、テニス、マリンスポーツなどのアクティビティ設備を備え、夕方からは音楽やゲストDJによるパフォーマンスも予定されている。
施設概要
- 施設名:マンダリン オリエンタル デサル コースト
- 所在地:マレーシア・ジョホール州南東部 デサル コースト
- 敷地規模:約51万8千平方メートル
- 客室数:計44室(全て105平方メートル以上のスイート、プライベート・プランジプール完備)
- 運営グループ:マンダリン オリエンタル ホテル グループ(30の国と地域で計47軒のホテル、16のレジデンス施設、43の「エクセプショナル・ホームズ」を展開)
本記事はマンダリン オリエンタル ホテル グループの発表をもとに作成。
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