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ナブアシスト、緑ナンバー化の法律対応と労働時間管理の実務セミナーを10月に開催へ

群馬県前橋市に本社を置く株式会社ナブアシスト(代表取締役:江口 大介)は、運送事業を新たに開始する企業や自家用自動車(白ナンバー)から事業用自動車(緑ナンバー)への切り替えを検討している企業を対象とした無料Webセミナーを、2026年10月29日(木)に開催する。セミナーでは、事業用自動車化に伴い発生する法律対応や労働時間管理の実務について解説が行われる。

緑ナンバー化に伴う法的義務と労務管理の課題

自家用自動車から事業用自動車への切り替えに伴い、貨物自動車運送事業法の適用対象となることで、運行管理者の選任や点呼の実施、運転者台帳の整備に加え、「改善基準告示」に基づく労働時間管理など多くの法的義務が発生する。

特に労務管理では、拘束時間や休息期間、運転時間といった基準を把握し記録・管理する体制が求められる一方、現場からは法令遵守の範囲や手書き・Excel管理の負担、監査への不安といった課題が挙げられている。セミナーではこれらの法的義務を体系的に整理し、改善基準告示に基づく具体的な労働時間管理方法を紹介する。

セミナーの後半では、国土交通省ウェブサイト掲載の「中小トラック運送業のためのITツール活用ガイドブック」に掲載されている労働時間管理クラウドサービス「Navisia乗務員時計」を用いた実務対応のデモが実施される。スマートフォンやデジタコのデータをもとに、改善基準告示や時間外労働の上限規制をリアルタイムで管理する方法が実演される。

主な講演内容は以下の通りとなる。

  • 白ナンバーから緑ナンバーへ、変更時に必要な法律対応(許可取得、運行管理者・整備管理者の選任、点呼の実施義務、運転者台帳の整備など)
  • 改善基準告示とは何か?労働時間管理の法的要件(2024年4月に改正適用された拘束時間、休息期間、連続運転時間などの基準解説)
  • 「Navisia乗務員時計」を活用した労働時間管理の実務デモ

  • タイトル:白ナンバーから緑ナンバーへ~事業用自動車化で必要な法律対応と労働時間管理の実務~
  • 開催日時:2026年10月29日(木)14:00~14:45(所要時間:45分)
  • 配信形式:Zoom(URL事前配信)
  • 参加費用:無料
  • 定員:100社限定
  • 申込締切:2026年10月29日(木)12:00
  • 参加申込:https://forms.cloud.microsoft/r/wY8f2Tr9XY

※同業他社の方の参加をお断りさせていただく場合がある。

Navisia乗務員時計の概要

Navisia乗務員時計は、スマートフォンまたは富士通製デジタコと連携し、改善基準告示と時間外労働の上限規制に対応する運送事業者向けの労働時間管理クラウドサービスである。労働時間管理、運行記録管理、正確な待機時間の管理などを一元的に行う機能を備える。なお、本システムは菱木運送株式会社(千葉県匝瑳市)の監修・特許使用許諾を受けてシステム開発が実施されている。

本記事は株式会社ナブアシストの発表をもとに作成。また、セミナーの特徴に関する記述の一部は国土交通省ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk4_000099.html)の情報に基づいている。

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