ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラム、2027年11月に日本初開催へ
ブルームバーグ・ニューエコノミーは、第9回ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラムを2027年11月に東京で開催すると発表した。日本および世界各国の金融、政府、テクノロジー分野を代表するリーダーを迎え、世界の資本の流れを再形成する要因や、世界経済において重要性を増す日本の役割を掘り下げる。本フォーラムが日本で開催されるのは今回が初となる。
世界経済の主要な変化と日本の役割を検証
2027年のフォーラムでは、ビジネス、金融、政府の各界から影響力のあるリーダーが集い、世界経済で起きている主要な変化を考察する。
新たな課題と機会を探るとともに、日本経済の変化が日本自身と今後の世界の繁栄に及ぼす幅広い影響について検証が行われる予定だ。
開催に向けた関係者の見解
ブルームバーグ・エル・ピーおよびブルームバーグ・フィランソロピーズの創始者であるマイケル・R・ブルームバーグは、米国外でいち早く開設した拠点の一つである東京オフィスが来年で開設40周年を迎えることに言及した。日本がテクノロジー、製造業、投資、イノベーションの各分野で世界をけん引しているとし、2027年に東京で開催するフォーラムに参加するグローバルコミュニティーを迎えることへの期待を示している。
また、ブルームバーグ・ニューエコノミーの編集ディレクターを務めるエリック・シャツカーは、日本が数十年にわたるデフレから脱却して新たな経済の勢いが生まれている点や、ディープテック・イノベーションの中心地、現実主義的なエネルギー政策のモデル、重要な投資資金の供給源、アジア太平洋地域の安全保障の要として存在感を高めている点を挙げ、開催地としてふさわしい場所であると述べている。
2018年発足からの歩みと今後の情報公開
ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラムは2018年の発足以来、世界各国の国家元首、CEO、投資家、起業家、政策立案者を結集し、経済・地政学情勢が変化するなかで国境を越えた対話の場を築いてきた。
第9回ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラムの会場、主な議題、参加登録に関する情報などの詳細は、今後数カ月以内に発表される予定だ。最新情報は公式ウェブサイト(https://www.bloombergneweconomy.com/)のほか、LinkedIn、X、Facebookでも公開される。
組織概要と問い合わせ先
- ブルームバーグ・ニューエコノミー:ビジネス、政府、市民社会のリーダーを結集し、経済課題へのソリューションを模索する組織。イベント、情報発信、コミュニティー活動を通じて対話とコラボレーションを促進している。
- ブルームバーグ・メディア:ブルームバーグ・エル・ピーの一般向けメディア組織。世界各地の100を超える支局に在籍する3000人以上の記者とアナリストのネットワークを基盤としている。
- スポンサー等に関するお問い合わせ先:メディア営業部 岡崎 jpmedia@bloomberg.com
本記事はブルームバーグ・ニューエコノミーの発表をもとに作成されています。
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