話題の“走る回転寿司”「SUSHI BUS」に、鈴茂器工のコンパクトシャリ玉ロボット「S-Cube」が導入!
走る回転寿司SUSHI BUSに鈴茂器工の小型シャリ玉ロボットS-Cubeが導入

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鈴茂器工株式会社は、株式会社SUSHI BUSが2026年10月10日(土)より運行を開始した2階建てバス×回転寿司アクティビティ「SUSHI BUS」に、コンパクトシャリ玉ロボット「S-Cube(エスキューブ)」が導入されたことを明らかにしました。
「SUSHI BUS」は、2階建てオープントップバスの1階部分に専用キッチンを備え、東京の観光地を巡りながら出来立ての寿司を2階の回転寿司レーンで楽しめる体験型フードエンターテインメントです。

車載キッチン環境とS-Cubeの導入背景




「SUSHI BUS」では、2階建てバスの1階に設けられた専用キッチンで寿司を調理します。一般的な飲食店に比べて厨房スペースが限られる車内環境において、コンパクトで設置場所を選ばず、少人数でのオペレーションでもシャリ玉を安定して成形できる点が評価され導入に至りました。
同バスでは、豊洲市場から仕入れた12gの中トロなどの厳選ネタを引き立てるバランスとして「シャリ16g」の設計が採用されています。「S-Cube」によるグラム単位での精密な設定と高品質なシャリ玉の連続成形が、車載キッチンという特殊な環境下で本格回転寿司と同等以上のクオリティと安定したスピード提供を支えています。

「S-Cube」は、回転寿司業態や小売業で普及しているベーシックなシャリ玉ロボット(SSNシリーズ /1時間最大4,800貫)と比較して高さを約37%、重量を約46%抑えた設計となっています。コンパクトながら、口の中でほぐれるシャリ玉のクオリティを再現しています。

また、12g~20gまで1g単位で大きさと固さの調整が可能となっており、握り寿司から軍艦巻き用、ランチとディナーでのサイズ変更など幅広いオペレーションに対応します。
S-Cubeの主な仕様
- 型式: SCB-CPA
- 電源: AC100V 50/60Hz
- 最大消費電力: 85W
- 能力: 1時間最大1200貫
- ホッパー容量: 約3.3kg(約1升)
- 機械寸法: 325(W)×352(D)×367(H)mm
- 機械重量: 13.2kg(電源コード含まず)
運行および関連企業の概要
「SUSHI BUS」は、東京駅周辺(鍛冶橋駐車場発着)から都内主要観光地を周遊するコースで運行しています。
導入を行った鈴茂器工株式会社(代表取締役社長:谷口 徹、所在地:東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト6階)は、1981年に世界初の寿司ロボットを開発した米飯加工機械メーカーです。寿司ロボットとご飯盛付けロボットにおいて世界市場および国内市場でシェアNo.1を獲得しています(出典:富士経済「2025年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 サービスロボット編」寿司ロボット・米飯盛り付けロボット 販売数量・金額2024年実績)。
本記事は鈴茂器工株式会社の発表をもとに作成されています。
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