トドオナダ、AIの記憶を測る実践セミナーを2026年10月28日に開催へ
株式会社トドオナダは、2026年10月28日(水)14:00〜15:00に無料オンラインセミナー「AIの記憶を測る 実践セミナー」をオンライン(Zoom)形式で開催する。同セミナーでは、「記憶の中身」「記憶への経路」「改善」という3つの定規を用いて生成AIの記憶を測る方法を解説する。広報・PR担当者やマーケティング担当者、経営者を対象としており、定員は20名となっている。
LLMOにおける評価基準の必要性
生成AIが企業をどう記憶しているかを測るLLMO(大規模言語モデル最適化)の分野では、支援サービスが玉石混交になりやすいとされている。その原因は業者の質ではなく、発注する側に評価の物差しがない点にあるという。評価の定規がなければ、提案の評価や効果の検証、社内への説明を行うことができない状況が生じる。
3つの定規によるAI記憶の測定手法
セミナーでは、3つの視点からAIの記憶を測定する手法が提示される。「中身」の測定では、正引き・逆引き・想起という3種類の質問でAIの回答を測る。「経路」については、Common CrawlのインデックスであるCDXを使い、自社サイトが学習データの経路に採録されているかを無料で確認する。「改善」では、月次で動く入力指標と年単位で動く結果指標の二層KPIで追跡を行う。また、質問の定期実行を同社の提供する「ディギディギ」で行い、入力指標の自動集計と競合比較を「Qlipper」で行う方法も紹介される。
表現改善と経営層への説明方法
プログラム内では、定型文の使い回しがAIの記憶に不利になる理由を解説するとともに、1本のリリースを添削して想起されやすい書き方が示される。さらに、経営層に対して競合との相対比較などを含む3つの軸で説明する方法についても取り上げる。
セミナーの詳細は以下の通りである。
- セミナー名:AIの記憶を測る 実践セミナー
- 開催日時:2026年10月28日(水) 14:00〜15:00
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 定員:20名
- 対象:広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者
- 申込URL:https://forms.gle/6V93XATyJNPwXQw26
- 事前資料DL:https://forms.gle/Dz1ymxmR8wXrCGhY6
セミナー資料は専用URL(https://forms.gle/Dz1ymxmR8wXrCGhY6)から事前ダウンロードが可能となっている。また、終了後のアンケートに回答した参加者には、CDX診断の手順書やコード、評価表などをまとめた持ち帰りキットと、LLMO対策チェックシートが提供される。
主催する株式会社トドオナダは、代表取締役を松本泰行氏が務め、2020年1月20日に設立された。東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302に拠点を置き、PR Tech領域でQlipperやディギディギの開発・提供を行っている。
本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



