ダイブ、沖縄の宿泊業向けEXPOで関係人口採用をテーマに登壇へ
観光施設に特化した人材サービス事業を展開する株式会社ダイブは、2026年11月17日(火)・18日(水)に沖縄県うるま市で開催される「第1回 HOTEL ENGINEERING EXPO」に、沖縄の営業担当者がピッチプレゼンターとして登壇すると発表した。全国5,900施設以上の観光施設に特化した人材サービスを展開する同社が、沖縄における採用支援の実績をもとに、宿泊業界の人手不足解消に向けた知見を紹介する。
宿泊業界が直面する人手不足の現状
観光庁が公表した「2026年版観光白書」によると、全国の宿泊施設のうち72.2%が「人手不足の状態にある」と回答している。同白書では、人手不足の背景として「賃金水準の低さ」や「休日日数の少なさ」などの労働環境が指摘されており、業界全体において待遇改善や柔軟な人材活用スキームの構築が急務となっている。
株式会社ダイブはこれまで、地域に根差したサポート体制のもと、沖縄県内の宿泊施設が直面する季節的な需要変動や採用人材の確保・定着といった課題の解決に取り組んできた。本EXPOにおいては、現場支援を通じて培った実効性の高いアプローチを紹介し、持続可能な宿泊運営の実現に向けた一助となるべく登壇を決定したとしている。
関係人口としての人材活用をピッチで提案
株式会社ダイブは、年間約15万人のリゾートバイト人材を全国の宿泊施設に送り出している。リゾートバイトは数週間程度の短期就業をイメージされがちであるものの、実際の就業データでは平均就業期間が半年近くに及んでおり、就業期間の延長やリピート就業、正社員への転換、さらには移住に至る事例も一定数確認されている。
今回のピッチでは「関係人口採用が人手不足の勝敗をわける」をテーマに掲げ、実績データをもとに、リゾートバイト人材を繁忙期のみの一時的な労働力としてではなく、地域に住み、働き、暮らす「関係人口」として捉える視点を紹介する。あわせて、就業期間の延長や定着、正社員転換につながりやすい受け入れ方について、具体的な事例を交えて解説する予定となっている。

第1回 HOTEL ENGINEERING EXPOの開催概要
イベントの開催概要は以下の通り。
- 日時:1日目:2026 年 11 月 17 日(火) 12:00 – 19:30(18:00より 参加者による交流会)、2日目:2026 年 11 月 18 日(水) 10:00 – 18:30
- 会場:タップホスピタリティラボ沖縄(沖縄県うるま市州崎14-27)
- 主催:一般社団法人沖縄観光DX推進機構(OTDO)
- 内容:基調講演、パネルディスカッション、セミナー、ピッチプレゼンテーション、ブース展示等
- ピッチテーマ(ダイブ):「関係人口採用が人手不足の勝敗をわける」
- URL:https://otdo.or.jp/
株式会社ダイブの概要
東京都新宿区に本社を置く株式会社ダイブ(代表取締役社長:野方 慎太郎)は、観光業の課題解決に向けて事業展開する企業である。基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)では、年間15,726人の観光従事者を創出し、日本人人材と外国人人材あわせて全国47都道府県の累計6,800施設以上の観光施設との取引実績を持つ。
- 会社名:株式会社ダイブ
- 代表取締役社長:野方 慎太郎
- 本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-12 PMO新宿御苑前3F
- サイト:https://dive.design/
本記事は株式会社ダイブの発表および観光庁「令和8年版観光白書について(概要版)」の公表情報をもとに作成。
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