【綱島に新名所誕生】横浜市認定歴史的建造物「池谷邸」がベーカリービストロとベーグル専門店に生まれ変わる「flour+water 綱島店」「輪餅屋」が新綱島MICCAに10月28日グランドオープン
ドリームオン、新綱島MICCAにベーカリービストロと和ベーグル専門店を2026年10月オープンへ
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愛知県一宮市に本社を置く株式会社ドリームオン(代表取締役社長:赤塚 元気)は、神奈川県横浜市港北区に開業する複合施設「新綱島MICCA(シンツナシマ ミッカ)」の核テナントとして、「flour+water 綱島店」と新業態の「輪餅屋 綱島店」を2026年10月28日(水)にグランドオープンする。
両店舗は同施設内の中心建物である歴史的建造物「池谷(いけのや)家住宅主屋」を改修して出店する。これに先立ち、2026年10月26日(月)にメディアレセプション、10月27日(火)にプレオープンが予定されている。

幕末の古民家「池谷家住宅」を活用した新施設への出店

出店舞台となる「池谷家住宅主屋」は、安政4年(1857年)に建てられた古民家で、綱島の名主として地域を治めてきた池谷家の住まいであった建物である。2024年1月に横浜市認定歴史的建造物、同年11月には横浜市特定景観形成歴史的建造物に指定された。


東急新横浜線「新綱島駅」前の再開発にあわせて開業する「新綱島MICCA」は、この古民家と2棟の木造商業施設から構成され、池谷家住宅主屋はその中心「OMOYA」に位置づけられている。Dream On Groupは歴史的建造物の保存と地域の賑わいづくりの両立を図る取り組みとして、建物を改修して飲食店として活用する。

「flour+water」は、2022年3月に東京・中目黒で誕生したベーカリービストロで、高加水の純生食パン「100 One Hundred」や焼きたてパンを提供する。現在は中目黒、虎ノ門ヒルズ、横浜、下北沢の4店舗を展開しており、横浜市認定歴史的建造物の古民家への出店は同ブランドとして初の試みとなる。
綱島店では「和と洋の融合」をコンセプトに掲げ、席の前ですし鉢や生バジル、パルミジャーノ・レッジャーノ、オリーブオイル等を用いて仕上げるジェノベーゼや、名物のトリュフオムレツ、マリアカラスをはじめとする肉料理、パスタなどを提供する。ランチはメインやスープ、ドリンク、パンがセットとなり、ディナーは厳選食材を使ったビストロメニューと焼きたてパンを用意する。デザートには抹茶のティラミス、ほうじ茶チーズケーキ、白ごまプリン、獺祭みりんバニラアイス、和パフェ、パンケーキなど、和の素材を取り入れた品々をそろえる。
和素材を使ったベーグル専門店「輪餅屋 綱島店」
同時オープンする「輪餅屋(わもちや)」は、Dream On Groupが立ち上げる新業態のベーグル専門店である。出汁、あんこ、きなこなどの和の素材を用いた「もちもちの和ベーグル」を提供する。メニューには、みたらし団子やアオサと岩塩、塩昆布とカリカリ梅、シメサバとガリなどの組み合わせが並ぶ。
昼の時間帯はベーグルとコーヒーのテイクアウトおよびイートインに対応し、17時以降の夜間は日本酒に合わせた八寸などを提供する日本酒バーとして営業する。
店舗情報と今後の展開
出店する各店舗の概要は以下の通りである。
- 所在地:神奈川県横浜市港北区綱島東1-8-29(新綱島MICCA OMOYA)
- 営業時間:
- flour+water:ランチ 10:00-15:00/ティータイム 15:00-17:00/ディナー 17:00-22:00
- 輪餅屋:ベーグル専門店 10:00-(売り切れ次第終了)/日本酒バー 17:00-22:00
- 業態:
- flour+water:昼 ベーカリーカフェ/夜 ベーカリービストロ
- 輪餅屋:昼 ベーグル専門店/夜 日本酒バー
- 座席数:flour+water 60席/輪餅屋 イートイン20席
運営元の株式会社DREAM ONは、2026年12月に吉祥寺エリアへの新店舗オープンも予定しており、今後も展開エリアの拡大を進める方針を示している。
本記事は株式会社ドリームオンの発表をもとに作成。
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