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膣のゆるみやお湯漏れを7割が経験 サイトリ杉山美容クリニックが女性300名に調査

医療法人社団渓山会サイトリ杉山美容クリニックは、女性300名を対象に実施した膣のゆるみやお湯漏れに関する意識調査の結果を公表した。調査では、膣のゆるみ・お湯漏れ・下着の違和感を「感じたことがある」と答えた女性が70%にのぼることが明らかになった。同院は、産後や加齢に伴うこうした症状の原因や、医療機関へ相談できる選択肢の周知を図っている。

7割の女性が経験、不快感を抱えながらも相談をためらう実態

同院が全国の20代〜50代以上の女性300名を対象に行った調査によると、膣のゆるみ・お湯漏れ・下着の違和感を「感じたことがある」と回答した割合は70%に達した。内訳は、300名のうち28%が「よく感じる」、42%が「たまに感じる」と答えている。

お風呂上がりの突然のお湯漏れなど、日常的な不快感を覚える女性が多い一方で、「産後だから仕方ない」「年齢のせい」と受け止め、一人で悩みを抱え込むケースが浮き彫りとなった。恥ずかしさや受診の必要性が分からないことといった心理的要因が、医療機関への相談をためらわせる背景にあると同院は分析している。

骨盤底筋や膣粘膜の変化が主な要因に

お湯漏れや膣のゆるみが生じる一因として、出産や加齢に伴う骨盤底筋や膣粘膜の変化が挙げられる。出産時の負荷や加齢によって骨盤底筋が変化すると、膣や尿道を支える力に影響が出ることがある。なお、お風呂上がりのお湯漏れとは異なり、くしゃみや咳のタイミングで尿が漏れる場合は尿漏れの可能性があり、原因や対処法が異なるため症状に応じた医療機関への相談が推奨される。

また、加齢やホルモンバランスの変化によって膣粘膜のハリや潤いが変わることもあり、ゆるみや乾燥感の発生に関係している場合があるという。

医療機関における相談とアプローチの選択肢

サイトリ杉山美容クリニックでは、個々の状態や悩みに応じた医療的なアプローチを提案している。骨盤底筋の状態に応じて医療機器を用いたアプローチを提示する場合があるほか、膣のハリや潤いに関する悩みについても症状に応じた選択肢を用意している。

治療を検討する際は、期待できる効果だけでなく、適応やリスク、副作用、費用について医師に確認することが重要とされている。同院ではプライバシーに配慮した個室を設け、女性医師への相談も受け付けている。

調査概要とクリニックの概要

今回の調査および発表を行ったクリニックの概要は以下の通り。

【調査概要】

  • 調査期間:2026年9月1日〜2026年10月1日
  • 調査主体:サイトリ杉山美容クリニック(自社調査)
  • 調査対象:全国の20代〜50代以上の女性
  • 有効回答数:300名
  • 調査方法:Webアンケート(自社アンケートフォームによる選択式・自由記述式、単純集計)

【クリニック概要】

  • 法人名:医療法人社団渓山会
  • クリニック名:サイトリ杉山美容クリニック
  • 院長:櫻井夏子
  • 所在地:東京都新宿区新宿3丁目5−6 キュープラザ新宿三丁目8F(新宿三丁目駅直結)
  • 診療科目:美容婦人科、フェムケア専門外来、美容皮膚科
  • 公式URL:https://cytorisugiyama.or.jp/

本記事はサイトリ杉山美容クリニックの発表をもとに作成しています。

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