ROLEUPがISMS規格JIS Q 27001:2025の認証を取得
株式会社ROLEUPは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の規格である「JIS Q 27001:2025(ISO/IEC 27001:2022+Amd 1:2024)」の認証を2026年10月7日付で取得した。
同社はM&Aアドバイザリーや経営コンサルティング、プロフェッショナル人材紹介などを展開しており、業務上で取り扱う財務情報や個人情報などの情報資産を保護するための管理体制を強化してきた。審査登録機関であるエイエスアール株式会社(英文名:ASR Co., Ltd.)による審査を経て、管理体制と運用プロセスが規格の要求事項に適合していると認められた。

認証取得の概要と対象範囲
今回の認証において、対象組織は株式会社ROLEUPとなっている。対象事業所は東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸の内ビルディング28階の本社および東京都千代田区丸の内2丁目6-1 丸の内パークビルディング8階の丸の内オフィスであり、東北支店・京都支店は対象外とされている。
認証の概要は以下の通りである。
- 認証基準:JIS Q 27001:2025(ISO/IEC 27001:2022+Amd 1:2024)
- 登録番号:J0945
- 認証取得日:2026年10月7日
- 有効期限:2029年10月6日
- 認証範囲:M&Aアドバイザリー事業、経営コンサルティング事業、プロフェッショナル人材紹介業(適用宣言書: 2026年8月25日改訂 第1.1版)
- 審査登録機関:エイエスアール株式会社(英文名:ASR Co., Ltd.)
JIS Q 27001:2025はISMSに関する日本産業規格で、国際規格ISO/IEC 27001:2022および同追補1(2024年)に対応している。組織が保有する情報の機密性・完全性・可用性を維持し、継続的に改善するための管理体制を審査・認証する基準となる。
機密情報や個人情報の保護体制を強化
株式会社ROLEUPは、デューデリジェンス(DD)を起点に、株式価値評価、FA(ファイナンシャル・アドバイザリー)、PMI(M&A後の統合支援)までを手掛けている。これらの業務では財務情報や事業計画、公表前のM&Aに関する情報など機密性の高い情報を取り扱い、プロフェッショナル人材紹介業では求職者の個人情報を取り扱う。
こうした情報資産を適切に保護し、管理体制を強化する目的から、M&Aアドバイザリー、経営コンサルティング、プロフェッショナル人材紹介の3事業を対象として認証を取得したとしている。
今後の取り組み方針
同社は認証取得を出発点と位置づけており、ISMSの運用と改善を継続して情報資産の管理水準を高めていく方針を示している。
株式会社ROLEUPの概要
2022年9月に設立された株式会社ROLEUPは、代表取締役社長を渡邉達也が務め、東京都千代田区に本社を置く。M&Aアドバイザリーやデューデリジェンス、株価算定、会計監査などを手掛ける総合アドバイザリーファームとして事業を展開している。
- 会社名:株式会社ROLEUP
- 設立:2022年9月
- URL:https://roleup.co.jp
- お問い合わせ:info@roleup.co.jp/03-6826-2170
本記事は株式会社ROLEUPの発表をもとに作成。
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