京都府教委、金戒光明寺と知恩院の文化財建造物修理現場を12月に公開へ
京都府教育委員会は、文化財建造物に対する理解を広く深めることを目的に、修理現場の公開を実施します。見学会は12月2日(水)に金戒光明寺、12月8日(火)に知恩院で行われます。
開催日時と対象となる文化財
会場と実施日時は以下の通りです。
- 金戒光明寺(京都市左京区黒谷町121):12月2日(水)
重要文化財 金戒光明寺三重塔(こんかいこうみょうじさんじゅうのとう)(京都盆地を一望する高台の塔)
- 知恩院(京都市東山区林下町400):12月8日(火)
重要文化財 知恩院勢至堂(ちおんいんせいしどう)(浄土宗本堂の最古級かつ境内最古の遺構)
両会場ともに時間は9:30~・11:00~・13:30~・15:00~の計4回行われ、見学時間はおよそ1時間です。
修理現場の見学内容
各会場で見学できる工程は異なり、金戒光明寺では「塔の骨組みの解体」、知恩院では「屋根の骨組みの組み立て」が公開されます。いずれの会場でも文化財保護課の技術職員が見どころを解説します。
募集人数と申込手続き
参加料は無料ですが、事前の申し込みが必要です。募集人数は会場ごとに設定されています。
- 金戒光明寺:各回15名(計60名)
- 知恩院:各回20名(計80名)
参加は文化財保護課のホームページ(URL:https://www.kyoto-be.ne.jp/bunkazai/cms/?page_id=1057)から申し込む形式となっています。申込可能期間は令和8年10月19日(月)午前10時~11月16日(月)午前8時です。なお、申込多数の場合は抽選となり、結果は電子メールで通知されます。
本記事は京都府教育委員会の発表をもとに作成しました。
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