JTG証券がアジアテック投信の当初募集を開始 10月27日設定予定
東京都渋谷区に本社を置くJトラストグローバル証券株式会社(JTG証券、代表取締役社長:矢田耕一)は、2026年10月27日に設定予定であるイーストスプリング・インベストメンツ株式会社のファンド「イーストスプリング・アジア・テクノロジー関連株式ファンド(愛称「アジアテック」)」の当初募集を、2026年10月13日より開始しました。同ファンドは、アジアのテクノロジー関連企業の株式等に実質的な投資を行う商品です。JTG証券は、成長性と競争優位性を備えたアジアのテクノロジー関連企業へ、新規設定時から投資できる機会を提供するとしています。
近年、生成AIの普及拡大を背景に、半導体やデータセンターをはじめとするAI関連インフラへの投資が世界的に拡大しており、その活用範囲はインフラ整備段階から企業や社会全体へと広がりつつあります。なかでもアジアは、半導体、先端パッケージング、メモリ、ネットワーク機器など、AI社会を支えるテクノロジー・サプライチェーンの中核を担っています。
こうした市場環境を背景に組成された本ファンドは、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が30年以上にわたり培ってきたアジア投資の知見や運用ネットワークに加え、長年テクノロジー・サプライチェーンの調査・分析を行ってきた台湾運用チームの専門性を活用します。セクター別の投資テーマや見通しに基づくトップダウン分析と、個別銘柄のボトムアップ分析を組み合わせ、投資対象企業を厳選することで中長期的な信託財産の成長を目指します。
また、JTG証券は、「全世界株式(オールカントリー)」や「米国株式(S&P500)」といったパッシブ型投資信託で資産運用を行っている顧客に対しても、投資対象地域や成長テーマの違いを通じた分散投資の効果が期待できると考えているとしています。なお、Bloombergに基づきイーストスプリング・インベストメンツ株式会社作成資料を参考にJTG証券が作成した2026年9月末時点のデータによると、アジア・テクノロジー企業は世界のIT企業を上回る利益成長が見込まれています。
本ファンドは、NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象となっています。詳細は以下の通りです。
- ファンド名:イーストスプリング・アジア・テクノロジー関連株式ファンド【愛称:アジアテック】(① 3ヵ月決算・予想分配金提示型、② 年2回決算型)
- 委託会社:イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
- 商品分類:追加型投信/内外/株式
- 投資対象資産:株式(投資信託証券)※投資信託証券への投資を通じて実質的な投資対象とする資産は「アジアのテクノロジー関連企業の株式等」
- 投資対象地域:日本、アジア※日本を除くアジアの企業の株式等を中心に投資を行いますが、市況動向や投資判断等により、日本の企業の株式等に投資する場合があります
- 投資形態:ファンド・オブ・ファンズ
- 為替ヘッジ:なし
- 決算頻度:① 年4回(毎年1月、4月、7月、10月の各23日、休業日の場合は翌営業日)、② 年2回(毎年4月23日、10月23日、休業日の場合は翌営業日)
- 当初申込期間:2026年10月13日~2026年10月26日まで
- 信託設定日:2026年10月27日
関連情報ページ:
- ① 3ヵ月決算・予想分配金提示型:https://www.jtg-sec.co.jp/toushin/fund/detail.php?label=easts_asia_tech_m3
- ② 年2回決算型:https://www.jtg-sec.co.jp/toushin/fund/detail.php?label=easts_asia_tech_y2
本ファンドは主にアジアのテクノロジー関連企業の株式等を実質的な投資対象としており、基準価額の変動や原則として対円での為替ヘッジを行わないことによる為替相場の動きにより、元本損失が生じるおそれがあります。投資元本および分配金は保証されていません。
運用会社イーストスプリング・インベストメンツの体制
委託会社であるイーストスプリング・インベストメンツは、1848年設立以来175年以上にわたり金融サービスを提供している英国プルーデンシャル・グループの資産運用会社です。2026年6月末現在で約2,910億米ドル(約47兆円、1米ドル=162.32円)の運用資産を有しています。
日本をはじめシンガポール、中国、香港、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、台湾、ベトナム、ルクセンブルグ、米国の12のマーケットで資産運用事業を展開しており、国際連合から支持を受ける責任投資原則(PRI)の署名機関として、ESGを投資決定プロセスに導入することに取り組んでいます。なお、最終親会社およびそのグループ会社はアジア・アフリカ地域を中心に業務を展開し、ロンドン、ニューヨーク、香港、シンガポールの証券取引所に上場していますが、主に米国で事業を展開するプルデンシャル・ファイナンシャル社、および英国のM&G社の子会社であるプルーデンシャル・アシュアランス社とは関係がありません。
Jトラストグローバル証券株式会社の概要
創業から60年を超えるJTG証券は、グローバル投資、スタートアップ支援、ウェルスマネジメントの3領域を軸に事業を展開しています。
- 会社名:Jトラストグローバル証券株式会社
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
- 代表者:矢田耕一
- 登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号、貸金業者登録番号 東京都知事(2)第31946号
- 株主:Jトラスト株式会社〔東証スタンダード 8508〕の子会社
- 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人資産運用業協会、日本貸金業協会会員 第006278号
- ホームページ:https://www.jtg-sec.co.jp/
本記事はJトラストグローバル証券株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



