Dellows News

サークレイスグループ、関西大学 ビジネスデータサイエンス学部にAI/データ活用の実践授業を提供

サークレイス、関西大学でAI・データ活用の実践授業を2026年10月より提供へ

CATEGORY: テクノロジー

サークレイス株式会社は、関西大学 ビジネスデータサイエンス学部において、AI・データ活用に関する実践授業を2026年10月より提供します。

本授業は、両者が2026年3月に締結した次世代人材の育成に関する協定に基づく取り組みです。サークレイスグループ各社から経営、AI・データ、クラウド、業務改革などの領域で実務経験を持つメンバーが講師として参画します。

実践授業提供の背景と狙い

企業の現場では、データ分析技術に加え、事業や業務の課題を構造化して意思決定や変革につなげられる人材や、顧客や現場に入り込んで課題発見から解決策の設計・実装まで担うFDE(Forward Deployed Engineer)のような人材の重要性が高まっています。

サークレイスはこれまで、企業支援のほか産官学連携の学生ハッカソンでメンターを務めており、それらを契機に関西大学との連携が進んで協定締結に至りました。今回の授業では、関西大学が持つ学術的知見にサークレイスグループの実践知を掛け合わせ、課題への適用や実践の機会を提供します。

サークレイスの取締役 事業統括/CROである大崎 正嗣氏は、実際のビジネスを意識した学びの機会を提供し次代の産業を担う人材の育成に貢献したい旨を述べています。また、関西大学 ビジネスデータサイエンス学部の鷲尾 隆学部長は、学生が課題解決や意思決定への活用を実践的に理解し、新たな価値を生み出す力を身につける機会になることへの期待を示しています。

授業の特長とカリキュラム内容

授業では、製造業、金融業、自治体、マーケティングなど異なる業界・業務の視点からデータの必要性を学ぶほか、AIやAIエージェント、データ分析領域のトレンドに加え、Databricks、Microsoft Azure、Power BI、Salesforce、Tableauといった主要プラットフォームやツールの最新動向と活用方法を紹介します。

さらに後半では、Databricksを習得した学生がチームごとに課題へ取り組み、分析、検討、成果発表を実施します。サークレイスグループの講師陣が実務的な観点からフィードバックを行います。

授業の実施概要

  • 科目名:PBL演習(AI時代のビジネスにおけるデータ分析と実践)
  • 対象:関西大学 ビジネスデータサイエンス学部の学生
  • 担当教員:鎌田 真由美
  • 実施期間:2026年10月16日(金)~11月28日(土)
  • 授業回数:全15回(対面授業14回、オンデマンド授業1回)
  • 形式:講義、ツール紹介・デモ、チーム演習、成果発表・ディスカッション
  • 主なテーマ:企業・業界・業務におけるデータの必要性/AI・データツールの最新動向と活用/チーム演習
  • シラバスURL:https://syllabus3.jm.kansai-u.ac.jp/syllabus/search/ref/1/9/02/190235.html

講師はサークレイス株式会社の大崎 正嗣氏、小林 伸睦氏、中澤 大樹氏、菊野 祥嗣氏をはじめ、Synthesy株式会社の松崎 真樹氏、牧野 剛士氏、大西 徹夫氏、菅沼 重幸氏、廉 宗淳氏、馬渕 邦美氏、arcbricks株式会社の太田 良二氏が務めます。

組織概要

  • 代表者:代表取締役会長兼社長 佐藤 スコット
  • 所在地:東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル 6F
  • 設立:2012年11月1日
  • URL:https://www.circlace.com/

関西大学 ビジネスデータサイエンス学部

  • 学部長:鷲尾 隆
  • 所在地:吹田みらいキャンパス 〒565-8585 大阪府吹田市山田南50-2
  • 開設:2025年4月
  • URL:https://www.kansai-u.ac.jp/bds/

本記事はサークレイス株式会社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間