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ジブチ沖で移民船が転覆、子ども15人を含む少なくとも139人死亡

ジブチ沖で先週、300人余りの移民を乗せた船が転覆し、子ども15人を含む、少なくとも139人が命を落としました。現在も何人かが行方不明となっています。ユニセフ(国連児童基金)東部・南部アフリカ地域事務所代表のエトレバ・カディリは2026年10月12日、ナイロビ発で声明を発表し、哀悼の意を表すとともに子どもの保護に向けた支援の必要性を訴えました。

先週、ジブチ沖において移民船が転覆する事故が発生しました。この船には300人余りの移民が乗っており、子ども15人を含む、少なくとも139人が命を落としたほか、現在も何人かが行方不明となっています。

声明で示された課題と保護の必要性

事故を受けて声明を出したユニセフ(国連児童基金)東部・南部アフリカ地域事務所代表のエトレバ・カディリは、助かった方々にお見舞いを申し上げるとともに、犠牲となった方々のご遺族に心より哀悼の意を表しました。

今回の悲劇的な出来事についてカディリ代表は、より良い暮らしや生計の機会を求めて海を渡ろうとする移民が直面する危険をあらためて浮き彫りにしていると指摘しています。その上で、子どもや家族が命を危険にさらすことなく安全に移動できるよう、守り支援する必要性を明確に示すものであると言及しました。

ユニセフは今後もジブチ政府と連携し、子どもの安全とウェルビーイングを守ることに取り組んでいくとしています。

組織概要

  • ユニセフ(UNICEF:国連児童基金):すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関。現在約190の国と地域※で活動を展開している(※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する32の国と地域を含みます)。活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられている(https://www.unicef.org )。
  • 公益財団法人 日本ユニセフ協会:32の先進国・地域にあるユニセフ国内委員会の一つで、日本国内において民間で唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、アドボカシーを担う(https://www.unicef.or.jp )。

本記事はユニセフの発表をもとに作成しました。

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