ENTER FORCE.36、イベントスペースを無償貸出する支援プログラムを開始
プロeスポーツチームのENTER FORCE.36は、eスポーツイベントをはじめとするコミュニティ活動を応援するE36 COMMUNITY SUPPORT PROGRAMの提供を開始する。大阪にあるイベントスペース「ENTER FORCE.36 XR field」を、審査を経て採択された企画に無償で貸し出す取り組みだ。会場費などの負担を軽減し、新しいつながりや文化が育つ環境づくりを目指すとしている。







提供される会場は、大型ショッピングモール なんばパークスの1Fに位置する「ENTER FORCE.36 XR field」となる。事前申請と審査を経て採択された企画に対してイベントスペースが無償貸出され、ファンミーティング、講演、展示会・ポップアップ、物販・プロモーション、イベント・大会、体験会・ワークショップなどの利用が想定されている。
審査の一端を担うENTER FORCE.36所属のバルドル選手は、自身も福岡の大会をはじめ全国のオフラインイベントで切磋琢磨して世界チャンピオンの夢を叶えた経験に触れ、「熱意とマナーを持った方々の挑戦を全力でサポートします」とコメントを寄せている。
団体の規模や実績を問わず挑戦への想いを重視
支援の対象はゲームやeスポーツを中心としたコミュニティ活動で、法人格や団体規模、活動年数は問われない。ゲームタイトルのファンコミュニティによる大会や交流会、学生・学校・サークルによる勉強会やワークショップ、クリエイターによる文化・表現活動、地域コミュニティの交流活動などが想定されている。
審査ではイベントの規模や参加人数だけでなく、活動の目的や主催者の想い、新しい参加者を迎える開かれた場づくり、地域や次世代につながる取り組みが重視される。
プログラムの概要は以下の通り。
- 名称:E36 COMMUNITY SUPPORT PROGRAM
- サポート内容:イベントスペース「XR field」の無償貸出
- 施設名:ENTER FORCE.36 XR field
- 所在地:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1F eスタジアムなんば本店内
- 申請方法:専用フォーム(https://enterforce-36.com/xr-field-contact/)
ENTER FORCE.36は2019年に結成され、大阪を本拠地として日韓に拠点を持つグローバルeスポーツチームである。プレイ人口が1億人を超えるシューティングゲームタイトルApex Legendsでは、本年1月に北海道・札幌市にて開催された「ALGS Year 5 Championship」で世界3位を獲得した。また、2025年2月には大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL部門のHurt選手が世界大会「GENESIS」で日本人初優勝を果たすなど、複数部門で実績を残している。

本記事はENTER FORCE.36の発表をもとに作成しています。
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