第13回豆乳レシピ甲子園の審査結果発表 過去最高2744件から入賞作決定
日本豆乳協会は、全国の高校生を対象とした「第13回豆乳レシピ甲子園」の審査結果を発表しました。全国68の高等学校から過去最高となる2,744件の応募があり、複数回の審査を経て最優秀賞および優秀賞の計12作品が決定しました。あわせて、優秀な作品が多かった学校を称える学校賞も選出されています。

応募総数は過去最高を記録し審査を実施
今回のコンテストには、北海道から沖縄に至る全国68の高等学校の生徒から、過去最高となる2,744件のレシピが寄せられました。料理研究家のほりえ さわこ氏を招き、最終審査に残った作品を実際に調理したうえで、味や調理のしやすさ、オリジナリティなどの基準をもとに各賞が選出されました。
最優秀賞を受賞した4名には表彰状と豆乳1年分、優秀賞を受賞した8名には表彰状と豆乳3ヵ月分が贈呈されます。入賞したレシピは、日本豆乳協会推奨レシピとして豆乳普及活動に活用される方針です。
今回から部門が見直され、4つの新部門で審査が行われました。部門ごとの企業賞と受賞者、レシピは次の通りです。
学校給食部門(企業賞:マルサンアイ賞)
- 最優秀賞:椙山女学園高等学校(愛知県) 森 理音(もり りお)「季節野菜の揚げないコロッケとまろやか豆乳スープ」
- 優秀賞:岡山県立高梁高等学校 真壁 のあ(まかべ のあ)「豆乳でまろやか!彩りタコライス」
- 優秀賞:椙山女学園高等学校(愛知県) 丸山 紬(まるやま つむぎ)「野菜たっぷり!nミネストローネ風豆乳キッシュ」
地域の恵み部門(企業賞:日本テトラパック賞)
- 最優秀賞:徳島県立小松島西高等学校 入口 誠(いりぐち まこと)「豆乳と鳴門金時のクリームパスタ」
- 優秀賞:郡山女子大学附属高等学校(福島県) 小板橋 舞衣(こいたばし まい)「福島彩る 桃と豚の豆乳冷やしそうめん」
- 優秀賞:千葉学園高等学校(青森県) 遠藤 杏南(えんどう あんな)「青森の恵み 雪どけ豆乳ホタテドリア」
毎日豆乳おかず部門(企業賞:不二製油賞)
- 最優秀賞:椙山女学園高等学校(愛知県) 加藤 舞衣子(かとう まいこ)「パリパリゴロゴロ!n油揚げ器の豆乳リゾット」
- 優秀賞:岡山県立高梁高等学校 溝手 愛結(みぞて あゆ)「彩り野菜の豆乳ふわたまロール」
- 優秀賞:愛知県立瑞陵高等学校 村垣 波瑠乃(むらがき はるの)「たくあん香るもちもち豆乳ライスコロッケ」
豆乳スイーツ&アイデア部門(企業賞:ふくれん賞)
- 最優秀賞:佐野清澄高等学校(栃木県) 齋川 美桜(さいかわ みお)「豆乳テラリウム」
- 優秀賞:福岡第一高等学校(福岡県) 岡本 はぐみ(おかもと はぐみ)「シャリシャリ豆乳チーズケーキ」
- 優秀賞:兵庫県立社高等学校 執行 琴葉(しぎょう ことは)「爽やかレモンの豆乳ボンボローニ」
学校賞は椙山女学園高等学校などが受賞
優秀な作品が最も多かった椙山女学園高等学校には「最優秀学校賞」と企業賞のキッコーマンソイフーズ賞が授与されます。また、優秀な作品が多かった高等学校には「優秀学校賞」が授与されます。発表では優秀学校賞として以下の高校が挙げられています。
- 山形学院高等学校(山形県)
- 奈良県立磯城野高等学校
- 兵庫県立社高等学校
- 岡山県立津山東高等学校
- 山口県立西京高等学校
- 福岡県立久留米筑水高等学校
※元記事の本文では「7校」と記載されていますが、結果一覧では上記6校が列挙されています。
日本豆乳協会について
日本豆乳協会は、東京都千代田区神田神保町に事務局を置き、キッコーマンソイフーズ株式会社代表取締役社長の山﨑 孝一氏が会長を、安部 徹氏が事務局長を務めています。豆乳および豆乳製品の普及啓発などを目的に活動を展開しています。
- 設立:1979年(昭和54年)9月1日
- 記念日:毎年10月12日「豆乳の日」、6月12日「ヘルシーソイラテの日」
本記事は日本豆乳協会の発表をもとに作成しました。
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