TTNE、万博サウナ太陽のつぼみのドキュメンタリー映像を公開
東京都渋谷区に本社を置くTTNE株式会社のサウナ師匠(秋山大輔)が総合プロデュースを手掛けた、大阪・関西万博のサウナ「太陽のつぼみ」のドキュメンタリー映像『Documentary of TAIYO TSUBOMI』が2026年10月7日(水)に公開されました。同施設は、博覧会国際事務局(BIE)が認定する国際博覧会(登録博)において、公式主催者催事/パビリオン施設として設置・稼働するサウナ施設として万博史上初(2026年10月/自社調べ)となります。本映像は、太陽グループ(太陽工業株式会社、TSP太陽株式会社、アクティオ株式会社)との協業によるプロジェクトの舞台裏を記録したものです。

木材を使わない膜構造サウナへの挑戦

「太陽のつぼみ」は、万博の主催者催事コンセプトである「地球共感覚」を体感できる施設として企画された「エクスペリメンタル・サウナ」です。参加者が11のリチュアル(儀式)をガイドの案内とともにたどり、ストーリーに合わせて音響や照明、香り、サウナの熱環境が変化する構成となっています。
サウナ室は木材を一切使用せず、空気で膨らませた膜を断熱層とする独自の構造を採用しました。総合プロデューサーを務めたサウナ師匠(秋山大輔)は、サウナ建築のセオリーが通用しない特殊環境下で最高のサウナ体験の実現を目指したとしています。秋山氏は「単に体を温める場所ではなく、光、音、香り、そして熱が連動して人間の感覚を呼び覚ます、まさに一つの『作品』です」と振り返っています。
制作過程とクリエイターの連携を追った映像
公開された映像では、TTNEが太陽グループや各分野のプロフェッショナルたちと議論を重ねる制作過程に密着しています。膜構造という環境下でサウナの熱やロウリュを最適化するために行われたストーブ選定や気流の計算などの試行錯誤が明かされています。
また、11のリチュアルを演出する音響や照明がサウナ体験とどのように連動していくのか、関係者が体験を形にしていくプロセスも収められています。


映像およびプロジェクトの概要は以下の通りです。
映像概要
- タイトル:『Documentary of TAIYO TSUBOMI』
- 公開日:2026年10月7日
- 太陽のつぼみ公式:https://www.taiyo-tsubomi.jp/
大阪・関西万博 主催者催事 万博サウナ「太陽のつぼみ」プロジェクト概要
- 事業名:大阪・関西万博 主催者催事 万博サウナ「太陽のつぼみ」
- 主催:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
- 協賛:太陽工業株式会社
- プロデュース:サウナ師匠(秋山大輔) / TTNE株式会社
- 設計・デザイン:KOMPAS、TSP太陽株式会社、太陽工業株式会社
- 施工:TSP太陽株式会社、太陽工業株式会社
- 運営:アクティオ株式会社
本記事はTTNE株式会社の発表をもとに作成しました。
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