不動産投資の学習情報源はWebやSNSが上位に Propally調査
不動産投資プラットフォームの開発・運営を行うPropally株式会社は、不動産投資に興味を持つ全国の20〜59歳の男女452名を対象に実施した調査結果を公表しました。不動産投資の基本的な知識を学ぶ情報源として「不動産投資に関するWebサイト・ブログ」(27.0%)と「SNS(YouTube・Instagram・Xなど)」(25.0%)が上位を占め、セミナーや書籍を上回る結果となりました。また、関心を持ち始めた最初のきっかけとしては経済ニュースやWeb上の情報が挙がった一方、約2割が学習手段を持っていない実態も示されています。
学習の情報源はWebサイトやSNSが上位
不動産投資に関する基本的な知識や仕組みを学ぶ際に利用する情報源(複数回答・最大3つ、n=452)では、「不動産投資に関するWebサイト・ブログ」が27.0%(122人)で最多となり、次いで「SNS(YouTube・Instagram・Xなど)」が25.0%(113人)となりました。
これらに続いて「不動産投資セミナー・説明会」が18.4%(83人)、「投資経験のある知人・友人・家族からの情報」が16.2%(73人)、「専門書籍・雑誌」が15.7%(71人)、「不動産投資会社への資料請求」が15.5%(70人)という結果でした。また、「金融機関の担当者やFPなどの専門家への相談」は13.5%(61人)、「不動産投資関連の学習アプリ・ツール」は13.1%(59人)、「実際に物件やその周辺を見学する」は12.8%(58人)となっています。
約2割は具体的な学習手段を持たず
今回の調査では、学習の情報源について「特にない」が10.2%(46人)、「わからない」が8.4%(38人)となり、両者を合わせると18.6%にのぼりました。不動産投資に関心があっても、約5人に1人は学ぶ手段が決まっていない状況がうかがえます。
同社が2025年5月に不動産投資に興味のある430名を対象に実施した別の調査においても、学ぶ上で難しい点として「何から学習すればよいか分からない」が31.2%、「業者の良し悪しがわからず、信頼できるかを見極めるのが難しい」が32.1%にのぼっています。
関心のきっかけはニュースやWeb情報が中心

不動産投資に興味を持った最初のきっかけ(単一回答、n=452)については、「経済ニュースや社会情勢」が13.3%、「Webサイトやブログの記事・広告」が13.1%、「SNSで見かけた情報や広告」が11.5%、「知人・友人・家族の影響」が11.3%となりました。
一方で、「不動産会社の営業を受けた」は6.2%、「DMはがきなど」は2.9%で、合計しても9.1%にとどまっています。なお、「特にない」は10.2%、「わからない」は4.2%でした。また、同調査においてスマートフォンアプリを使って不動産投資を行うことについては、「ぜひ利用したい」(22.3%)と「機会があれば利用したい」(49.3%)を合わせた71.6%が前向きな姿勢を示しています。
なお、同社は2026年10月6日より、宇垣美里さんを起用した新Web CM「不動産投資って複雑そう?」篇を公式サイトおよび公式YouTubeで公開しています。
調査および会社概要

本調査の実施概要は以下の通りです。
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネット調査(株式会社ジャストシステム「Fastask」)
- 対象エリア:日本全国
- 対象者:不動産投資に興味を持つ20~59歳の男女(性別・年齢層の人口分布を考慮したサンプリング)
- 調査期間:2025年5月27日~6月1日
- 有効回答:452名(割合は四捨五入した値のため合計が100%にならない場合あり)
運営会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:Propally株式会社
- 所在地:東京都港区虎ノ門2丁目2-3 虎ノ門アルセアタワー3F
- 設立:2022年3月
- 代表者:齊藤郁織
- 事業内容:不動産投資プラットフォーム「Propally」の開発、運営
- 会社ホームページ:https://propally.co.jp/
本記事はPropally株式会社の発表をもとに作成しました。
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