オーケーウェブとJINEN、ライバー育成スクールを2026年10月に開講へ
株式会社オーケーウェブとその子会社であるJINEN株式会社は、共同研究プロジェクト「ありがとうラボ」の社会実装第1弾として、ライバー育成スクール「DORI LIVE MATE(ドリー・ライブ・メイト)」を2026年10月に開講する。本スクールは、一人でのライブ配信に不安を抱える人を対象にした3ヶ月間の実践型プログラムとなっている。現役ライバーが初回配信から伴走し、配信技術の習得だけでなくリスナーとの関係づくりやコミュニティ運営を実践的に学ぶ環境を提供する。
初回から配信に挑む3ヶ月の実践カリキュラム
スクールでは「一人で始めさせない」という方針のもと、30〜60分の初回ミーティングで配信の基本を学んだ後、早い段階から実際のライブ配信に取り組む。初回配信には現役ライバーが同席し、コメントへの返し方や配信の進め方、機能の使い方を実践を通じて指導する。
カリキュラムは3ヶ月で構成されており、1ヶ月目は心得や機材準備などの「知る」、2ヶ月目は振り返り面談やコラボ配信などの「一緒に慣れる」、3ヶ月目は配信の言語化や台本改善を行う「自分の配信をつくる」のステップを踏む。
指導面では現役ライバー「ドリー」による実践指導に加え、コミュニティ設計とAI活用の専門家がサポートに入る。AIはネタ出しや台本づくり、切り抜きやSNS投稿といった準備作業の効率化に活用し、リスナーとの対話や関係づくりに時間を充てられる環境を整える。
研究プロジェクト「ありがとうラボ」の知見を導入
オーケーウェブとJINENは、2026年8月に共同研究プロジェクト「ありがとうラボ」を設立した。人と人の間に貢献・感謝・信頼が生まれ、関係性が育つ仕組みを研究しており、今回のスクール開講はその成果を社会実装する最初の取り組みとなる。
オーケーウェブがQ&Aコミュニティ「OKWAVE」の27年以上にわたる運営で培った知見と、JINENが持つコミュニティ設計や組織開発のノウハウを組み合わせ、配信技術の習得にとどまらず、ファンとの関係性を自ら育てられるライバーの育成を目指すとしている。
募集概要と特典
スクールの運営はJINEN株式会社が担当し、オンライン形式で実施される。
- 名称:DORI LIVE MATE(ドリー・ライブ・メイト)
- 運営:JINEN株式会社
- 定員:第1期生10名
- 期間:3ヶ月
- 形式:オンライン
- 募集開始:2026年10月1日
- 受講料:無料相談にて案内
- 特設サイト:https://dori-mate-connect.lovable.app/
- 申込:https://forms.gle/fbvFf7A6DbheUZuh7
期間限定特典として、10月30日までに無料相談を申し込み、その後に受講を申し込んだ人を対象に「配信用ライトセット」が提供される。無料相談の申し込みのみでは対象とならず、受講申し込みの完了が必要となる。
関連企業情報
株式会社オーケーウェブは東京都港区芝4丁目4-5 三田KMビル5階に本社を置き、代表取締役社長を杉浦 元が務める(証券コード:3808)。Q&Aコミュニティ「OKWAVE」などを展開している。
JINEN株式会社は東京都中央区日本橋富沢町9-4に本社を構え、代表取締役を本嶋 崇志が務める。コミュニティ設計や組織開発の支援を手がけている。
本記事は株式会社オーケーウェブの発表をもとに作成。
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