スカイスキャナーが2027年にトレンドが予想される旅行先10選を発表
グローバル旅行アプリを提供するSkyscanner Japan株式会社は、独自の検索データをもとに「2027年 トレンドが予想される旅行先10選」を発表しました。日本人旅行者の関心が、有名な観光地を訪れる旅から行きやすさと新しい発見を両立できる旅先へと広がっている傾向が示されています。本選定は、2026年1月1日から6月17日の間に検索された往復便について、2025年の同時期と比較して検索数が増加している目的地を、旅行の適切性に基づいて選んだものです。
検索数が増加した注目の10都市

今回の発表では、韓国の都市や短い休暇でも訪れやすいビーチエリアなどが上位に挙がりました。選定された10都市と検索数の増加率は以下の通りです。

- 蔚山(韓国):138%増加
- カティクラン(フィリピン):96%増加
- クライストチャーチ(ニュージーランド):88%増加
- パルマ(スペイン):87%増加
- ロヴァニエミ(フィンランド):83%増加
- 釜山(韓国):76%増加(本文中には+78%の記載もあり)
- ウランバートル(モンゴル):74%増加
- フーコック(ベトナム):72%増加
- クイーンズタウン(ニュージーランド):61%増加
- ヴェネツィア(イタリア):53%増加


韓国からは蔚山と釜山の2都市がランクインし、ソウルを訪れたことのある旅行者がローカルな街や海辺の都市へ関心を広げている様子がうかがえます。また、蔚山、フーコック、ロヴァニエミの3都市は昨年に引き続き選出されました。


行きやすさと新しい発見を両立する旅へのシフト


スカイスキャナー トラベルエキスパートの岡田 健太郎氏は、今回のランキングについて、短い休暇でも無理なく行けるセカンドデスティネーションへのシフトが注目すべき点であると分析しています。定番の旅行先から一歩足を延ばすことで、充実した体験をロジカルに組み立てる傾向が顕著に出ているとしています。


また、旅行をお得に楽しむ方法として、出発日ごとの価格差が把握できる「カレンダー/チャート表示」や、価格変動を通知する「プライスアラート」の活用を挙げています。
多様化する旅行スタイルとアプリの機能
同社の「トラベルトレンドレポート2027」に向けた調査では、日本人1,000人を含む全世界28,000人以上を対象にアンケートが実施されました。その結果、日常の接続から距離を置く「Signal Severance(オフライン旅行)」や、お土産やローカルプロダクトを巡る「Pilgra-Merch(お土産巡り)」、音をきっかけにする「Sound Bound(サウンドツーリズム)」、為替や物価を意識する「Currency Chasers(円活旅)」など、目的の多様化が明らかになっています。
アプリでは、旅行計画を支援するツールとして以下の機能が提供されています。
- プライスアラート:希望日程や目的地の価格変動をリアルタイムで通知
- カレンダー/チャート表示:1か月の価格を一覧表示
- DROPS:過去7日間の最安航空券価格と比較して20%以上値下がりしたフライトを表示(2026年6月25日週と2026年6月1日週の比較において、1日あたり最大822%多くの情報を確認可能)
- STAYS:宿泊施設の選択肢を350万件から500万件まで拡大して比較可能
Skyscanner Japan株式会社について
東京都港区に拠点を置くSkyscanner Japan株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:Skyscanner Japan株式会社
- 設立年月:2015年7月
- コーポレートサイトURL:http://www.skyscanner.jp/mobile.html
- アプリダウンロードURL:https://skyscanner.app.link/
- 対応OS:iOS/Android
本記事はSkyscanner Japan株式会社の発表をもとに作成されています。
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