「LLMOチェキ」、AI検索対策を自社ブランドのSaaSとして提供できるホワイトラベルパートナーの募集を開始
Itera、LLMOチェキでホワイトラベルなど3モデルのパートナープログラム募集開始
CATEGORY: テクノロジー
東京都新宿区に本社を置く株式会社Iteraは、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」において、パートナープログラムの募集を開始しました。対象は広告代理店、Web制作会社、SEO/MEOコンサルティング会社などです。
プログラムには紹介、再販、ホワイトラベル(OEM)の3つのモデルが用意されています。ホワイトラベルでは自社ブランドの管理画面を提供でき、クライアントが開発元の名前を目にすることなく、自社のSaaSとしてAI検索対策を販売できる仕組みとなっています。
支援企業の課題に対応する3つの提供モデル
同社が実施した30ジャンル・897クエリの調査ではAI Overviewの平均出現率が86.5%に達するなど、業種を問わずAI検索に関する相談が増加しています。一方で、支援側には案件を受け止める手段が不足しており、自社開発には数百万円規模の投資と半年以上の期間を要する課題がありました。
同プログラムのホワイトラベルモデルでは、ロゴやブランド名を自社仕様に変更した管理画面を独自ドメイン対応で提供できます。登録可能なサイト数とユーザー数は無制限で、クライアントごとのプロジェクト分離管理や、自社ブランドでのPDF・CSVレポート出力に対応します。また、MCP連携は配下テナントへ月額4,900円で卸提供が可能です。

自動化機能と統計的手法による業務支援
計測は毎日自動で実行され、68項目のサイト診断や改善手順書の生成が行われます。記事作成においては構成案から本文、図解、アイキャッチ、FAQ Schemaまでの自動生成と公開に対応するほか、AIコンサルタント機能による施策提示機能も備えています。
AIの回答変動に対しては、同一質問を複数回繰り返して割合と95%信頼区間(Wilsonスコア)で記録する計測方式を採用しています。計測方法はWebサイト上で公開されており、クライアントへの説明根拠として活用できます。なお、同ツールの導入実績は2026年9月上旬時点で180ブランドに達し、2026年7月から9月の同社計測データでは、露出率の平均上昇幅が5.0ポイント、最大上昇幅が15.4ポイントを記録しています。露出率は8つのAI検索エンジンで自社が言及された割合を示し、施策記録がないプロジェクトには自然変動が含まれます。
提供条件とサポート体制
立ち上げ支援として、無料の初期設定オンボーディング、回数無制限の日本語による質問対応、提案資料テンプレートやトークスクリプトの提供、初回商談への同席、勉強会が用意されています。
ホワイトラベルモデルの利用料金は初期費用100,000円、月契約の場合は月額129,800円(税別)、年契約の場合は月あたり108,000円で、最低契約期間は6か月です。紹介パートナーおよび販売代理店の条件は個別の相談時に案内されます。環境構築は最短3営業日、相談から提供開始までは2週間程度が目安となっています。
同社代表取締役の武藤 尭行氏は、現場に相談が届いているものの対応できる会社が不足している現状を指摘し、自社開発を待つよりも管理画面ごと提供する方が迅速であることや、代理店が説明責任を果たせるよう計測方法を公開している旨を説明しています。
LLMOチェキは、ChatGPT、Gemini、Claude、Perplexity、Grok、Google AIモード、AI Overview、Copilotの8つのAI検索における言及や引用状況を毎日計測し、改善を実行できる国産ツールです。企画・開発・運営のすべてを国内で行っています。
株式会社Iteraの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社Itera
- 所在地:東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F
- 代表者:代表取締役 武藤 尭行
- 設立:2025年12月
- コーポレートサイト:https://itera.co.jp
本記事は株式会社Iteraの発表をもとに作成されています。
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