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配信者のおすすめで購入経験58.3% Lighthouse Studio調査

ゲームメディア「神ゲー攻略」などを運営する株式会社Lighthouse Studioは、全国のゲームユーザー300名を対象に実施した、ゲーム配信・実況の視聴とゲーム購入に関する意識調査の結果を公表しました。配信者がすすめるゲームを購入した経験を持つユーザーは合計58.3%にのぼり、購入の決め手としては人気や知名度よりも「自分と好みが似ている」点が重視されている実態が明らかになりました。一方で、配信者が絶賛していたものの自分には合わなかったというギャップを経験したユーザーも合計60.7%存在することが判明しています。

配信者の推奨で購入した経験は58.3%、衝動買いも半数超

配信者がすすめているゲームの購入経験を尋ねたところ、「まったくない(41.7%)」が最多だったものの、「たまにある(31%)」「1〜2回ある(20%)」「よくある(7.3%)」を合わせると合計58.3%に達しました。さらに、配信を見てゲームが欲しくなり衝動買いした経験についても、「たまにある(26%)」「1〜2回ある(22.3%)」「よくある(6%)」の合計が54.3%となり、「まったくない(45.7%)」を上回っています。

購入後の満足度については、「まあまあ満足だった(39%)」「ほぼ満足だった(13.3%)」を合わせた「満足」が合計52.3%を占め、「やや期待外れだった(9.7%)」「大きく期待外れだった(3.3%)」の「期待外れ」(合計13%)を大きく上回りました。購入経験者(65.3%)の約8割が満足している計算となります。

その一方で、配信者が絶賛していたのに自分には合わなかった経験があるかという質問には、「たまにある(35.7%)」「1〜2回ある(17.7%)」「よくある(7.3%)」を合わせて合計60.7%が経験ありと回答しました(「まったくない」は39.3%)。また、配信者がすすめるゲームを買う際に最も重視する情報としては、「配信者のプレイを見た感触(38.3%)」が最多で、「価格・セール状況(25.3%)」「視聴者コメントの反応(19%)」「Steamなど外部のレビュー(12.7%)」が続き、「配信者の評価だけで決める」は4.7%にとどまりました。

購入の決め手は「好みの近さ」、フォロワー数の5倍以上に

配信者のどの点が購入の決め手になるかを聞いたところ(複数回答可)、「自分と好みが似ている(42.3%)」が最も多く選ばれました。次いで「正直に欠点も話してくれる(32%)」「特に決め手はない(28.3%)」「長期間プレイし続けている(20.7%)」「プレイが上手で説得力がある(19%)」となり、「フォロワー数・人気の高さ」は8%にとどまり、最多となった好みの合致の5分の1未満という結果でした。

配信者経由でゲームを買わない理由(複数回答可)についても、「自分で情報収集して決めたい(36.7%)」に次いで「配信者の好みと自分が違う(29.7%)」が上位に入り、「特に理由はない(よく買う)」(27%)、「案件が多く信用できない(21.3%)」、「その他(自由記入)」(1%)が続いています。

配信者の影響でゲームを買うことへの抵抗感は、「あまりない(39.3%)」「まったくない(36%)」を合わせた抵抗が「ない」層が合計75.3%に達しました(「少しある」は20%、「かなりある」は4.7%)。また、今後配信者の影響で購入機会が増えると思うかについては、「変わらないと思う(77.7%)」が大多数を占め、「増えると思う」は13.7%、「減ると思う」は8.6%となりました。

企業案件の受け止めと視聴行動の実態

「企業案件(PR)」の配信を見てゲームを購入した経験は、「まったくない(53.7%)」が最多となったものの、「たまにある(26.3%)」「1〜2回ある(14%)」「よくある(6%)」を合わせた合計は46.3%でした。配信が企業案件だとわかった場合の信頼度については、「変わらない(41.7%)」が最多で、「内容次第で判断する(28.3%)」「少し下がる(21.7%)」「大きく下がる(8.3%)」となり、信頼度が「下がる」層は合計30%にとどまりました。

複数の配信者が同じゲームを配信している場合の購入意欲の変化では、「変わらない(64%)」が最多で、「少し上がる(22%)」「かえって冷める(8.3%)」「大きく上がる(5.7%)」となりました。また、好きな配信者がやめたゲームを自分も続けるのが嫌になった経験については、「まったくない(63.7%)」が多い一方で、「たまにある(20.3%)」「1〜2回ある(13%)」「よくある(3%)」の合計は36.3%となり、配信者の動向がプレイの継続にも影響を与えている様子がうかがえます。

なお、最もよく見る配信者のタイプは「配信者(YouTuber等)」(40%)が最多で、「特に決まっていない(28.3%)」「企業所属VTuber(ホロライブ等)」(16.7%)、「個人VTuber(9.3%)」「eスポーツ・プロゲーマー系」(5.7%)と続き、VTuberは企業所属と個人を合わせて26%でした。配信を見る目的(複数回答可)は「純粋な娯楽・暇つぶし(63%)」が最も多く、「攻略・プレイの参考(39.7%)」「好きな配信者を応援(19%)」「購入前の内容確認(17%)」「自分では買わず視聴で代替(13.7%)」「コミュニティに参加したい」(3.7%)となっています。

調査概要と会社概要

本調査の概要は以下の通りです。

  • 調査日:2026年7月17日~2026年7月22日
  • 調査対象:全国のゲームユーザー
  • 調査方法:オンラインアンケート
  • 回答者数:300名

調査を実施した株式会社Lighthouse Studioは、株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社です。月間1億PVを超えるゲーム攻略サイト「神ゲー攻略(https://kamigame.jp/)」やECメディア「Kaubel(https://kaubel.com/)」の運営、VTuber事業「ウラロジゲームカンパニー(https://urarojigame.jp/)」、インフルエンサーマーケティング事業「LIT LIVE(https://lighthouse-studio.voyage/litlive.html)」などを手掛けています。

  • 社名:株式会社Lighthouse Studio
  • 代表者:代表取締役 加藤 友幸、岸田 直輝
  • 所在地:東京都港区虎ノ門2丁目6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
  • 設立:2017年11月1日
  • 主要株主:株式会社CARTA HOLDINGS
  • URL:https://lighthouse-studio.voyage/

本記事は株式会社Lighthouse Studioの発表をもとに作成されています。

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