ジール、CO-ODEでメタデータ生成オプションを2026年11月1日より提供へ
株式会社アバントグループの子会社で、DX推進事業を展開する株式会社ジールは、オープンデータ提供サービス「CO-ODE」の新機能として「メタデータ生成オプション」の提供を2026年11月1日より開始する。オープンデータとあわせてデータの意味や定義を示すメタデータを提供することで、生成AIやデータプラットフォームでのデータ活用を支援する。さらに、利用者の多様なニーズに対応するため、各種オプションおよびサポートメニューの拡充も実施するとしている。
AI活用を支援するメタデータ生成オプション
新たに提供される「メタデータ生成オプション」は、データの意味や定義を示す「メタデータ」を選択・追加できるサービスである。
生成AIの活用に加え、専門的なチェックと検証を経た精度の高いメタデータをオープンデータと組み合わせて利用する仕組みとなっている。これにより、AIが参照するデータセットの構築や実践的なAI活用が可能になるとしている。
詳細についてはサービスページ(https://www.zdh.co.jp/products-services/external-data/co-ode/)で案内されている。

小売業向けテンプレートや支援メニューも拡充
あわせて、業務や活用フェーズに応じた2つのメニューが追加される。
「小売業向画面機能テンプレートオプション」では、小売業の分析に最適化された画面テンプレートが提供される。
また、「カスタマーサクセスプレミアムオプション」は、データ利活用に向けた運用・分析支援から追加カスタマイズまでを支援するサービスとして提供される。ユースケースや他社事例の共有、活用テーマに応じたモックアップ作成、Q&A対応など、利用者のニーズに合わせたサポートを行うとしている。
「CO-ODE」は、国や地方自治体が公開しているオープンデータや外部データを提供するサービスである。天気情報や人口情報、家計調査の情報といった各種データを一元的に集約・加工し、データベースなどで扱いやすい形式で提供している。
利用企業が結果分析や予測分析を行う際、CO-ODE提供データと自社の保有データを組み合わせることで相関関係を導き出しやすくし、多角的なデータ分析による気づきの獲得を後押しする。
ジールは、データ活用領域における30年以上の実績と知見を生かし、企業のDX実現を伴走するパートナーとして企業価値向上に貢献するとともに、すべての人がデータを活用して恩恵を受けられる社会の実現を目指すとしている。
株式会社ジールについて
株式会社ジールは、DX構想策定のコンサルティングやデータ基盤構築、AIを主軸としたデータ高度利用支援や内製化の伴走型支援などを展開し、企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の推進を支援している。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの 100%子会社である。
- 社名:株式会社ジール
- 設立:2012 年 7 月
- 代表者:代表取締役社長 沼田 善之
- 本社所在地:東京都品川区西五反田8丁目4-13 五反田JPビルディング11階
- URL:https://www.zdh.co.jp/
本記事は株式会社ジールの発表をもとに作成。
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