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アル社とPodcast Studio Chronicle、企業のPodcast活用で協業を開始

アルとChronicleが協業企業のPodcast活用を一気通貫で支援する取り組みを開始

CATEGORY: ビジネス

アル株式会社とPodcast Studio Chronicleは、企業のPodcast活用を共同で支援する取り組みを開始します。Chronicleの番組企画・制作力と、アル株式会社が展開する学べるPodcastプレイヤー「Pody」を軸としたテキスト化や拡散のノウハウを組み合わせ、「企画の立ち上げ」から「コンテンツ資産としての流通」までを一気通貫で担う体制を構築します。あわせて、本取り組みに関心を持つ企業・団体からの相談受付を本日より開始しました。

協業の背景にあるPodcast活用の課題

スマートフォン上でアテンションの奪い合いが激化する中、コンテンツが「速く」「短く」なる一方で、企業が自社の考え方や事業の背景を時間をかけて深く伝える手段が求められています。Podcastは完全聴取率が高くアルゴリズムに左右されにくいため、「長い話」を届けるメディアとして企業の注目を集めています。切り抜き動画や記事化といったコンテンツの二次展開も容易である一方、実際に取り組もうとする企業からは、誰が何を話せばいいか分からないという企画面での悩みや、検索や外部メディアからの発見が難しく再生数が伸び悩みやすい点、配信して終わりになり資産として再利用されないといった課題が聞かれます。両社はこれらの課題認識が一致したことから協業に至りました。

企画起点とテキスト資産化による支援内容

本協業では主に3つのアプローチで支援を展開します。

まず、従来の自社番組制作モデルではなく、Chronicleがテーマ起点の番組を企画・制作し、その世界観に共感した企業がスポンサーとして参加するモデルを推進します。企業の製品を売るための発信ではなく、その企業や業界がどのような流れの中にいるのかを語る番組として設計します。

スポンサー企業は広告枠ではなく「番組の支援者」として紹介され、番組名への社名掲出や全16回の冒頭と末尾での社名読み上げ、概要欄への自社サイトリンク掲載が行われます。プランに応じて代表や担当者がゲスト出演することも可能です。なお、スポンサーは1番組につき1社限定となります。

さらに、制作した番組はアル株式会社の「Pody」を通じて文字起こしや記事コンテンツ化を実施します。記事は媒体に合わせて調整され、Xやnoteでの発信、検索経由の流入、生成AIからの参照といった経路での発見につなげます。プランによってはショート動画展開や外部メディアへの記事配信も可能で、4ヶ月のシリーズ終了時には番組16本と各コンテンツが資産として残るとしています。

対象となる企業と両代表のコメント

本取り組みは、自社の考え方や事業背景を意思決定層に深く伝えたい企業や、SNSなどでリーチは得たものの顧客の定着につながらない企業、経営者や専門家の知見を資産として残したい企業、テーマを決めきれていない企業などを主な対象としています。

Podcast Studio Chronicle 代表 / クロニクル株式会社 代表取締役の野村高文は、Podcastについて「聴き手が自ら番組を選び、一つの話にじっくり耳を傾ける。アルゴリズムに急かされず、語り手の思考の流れをそのまま受け取れる『良質な時間』を提供できるメディアだと考えています」とした上で、弱点である見つけてもらいにくさを克服し、魅力が届く枠組みをつくりたいと述べています。

アル株式会社 代表取締役の古川健介は、AIでコストが下がる中で企業の世界観や考え方が重要視されるとし、背景までじっくり伝えられるPodcastの特性を記事や動画に展開することで、普段聴かない層にも広く届けられる仕組みをつくっていきたいとの考えを示しています。

相談窓口と両社の概要

本取り組みでは無料相談を受け付けており、関心のあるテーマをヒアリングした上で番組案を作成・提案します。プランや料金の詳細は打ち合わせで個別に案内されます。

  • Podcast Studio Chronicle(法人名:クロニクル株式会社)
  • 代表:野村高文
  • Webサイト:https://chronicle-inc.net/
  • アル株式会社
  • 代表取締役:古川健介
  • Webサイト:https://alu.co.jp/

本記事はアル株式会社およびPodcast Studio Chronicleの発表をもとに作成しました。

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