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婚活に前向きだった人の69.9%が「自分では気づかなかった魅力」を人から教わっていた。ナコード総研、「婚活における『自己理解』と第三者の力に関する実態調査 2026」Vol.4 第2部発表

婚活で第三者から助言を得た人の6割超が手応え好転ナコード総研調査

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株式会社いろものが運営するナコード総研は、婚活経験者800名を対象に実施した「婚活における『自己理解』と第三者の力に関する実態調査 2026」の第2部結果を公表しました。調査によると、外見や見せ方について第三者からアドバイスをもらうことに約6割が抵抗を感じていた一方、実際に気づきを得た人の64.7%が婚活の手応えの好転を感じていたことが明らかになりました。また、第三者からの気づきや自己理解の高さがお見合いやマッチングの成立割合の違いにも関わっている実態が示されています。

婚活経験のある800名に対し、友人や家族、プロなど第三者から自分の外見・見せ方についてアドバイスをもらうことへの抵抗感を尋ねたところ、「とても抵抗があった」「やや抵抗があった」を合わせた58.9%が抵抗を感じていたと回答しました。

一方で、婚活期に第三者からのアドバイスを通じて外見や見せ方の魅力・改善点に気づいた経験がある人は43.3%でした。この気づきを得た経験がある346名のうち、アドバイスに「とても満足」「やや満足」とした人は74.8%にのぼり、64.7%がその後の婚活の手応えに「大きく」「やや」の好転を感じていたとしています。抵抗を感じていた人(234名)に限っても72.6%が好転を感じており、抵抗を感じていなかった人(112名)の48.2%を24.4ポイント上回りました。ただし、「全く抵抗はなかった」層は回答者数が24名と少ないため、幅を持って見る必要があるとしています。

婚活への向き合い方と第三者の視点

第三者からの気づきの有無によって、婚活への向き合い方に違いがみられました。差が最も大きかった項目は「婚活そのものに限界を感じていた」で、気づきがなかった群の43.8%に対し、あった群は11.8%と32.0ポイントの開きがありました。「自信を持って前向きに取り組めていた」は、あった群が20.8%、なかった群が6.8%でした。なお、あった群でも最も多かった回答は「取り組めていたが、自信が持てないことも」(55.2%)であり、自信の揺らぎそのものを解消していたとまでは言えない点に留意が必要だとしています。

向き合い方の側から見ると、第三者から気づきを得ていた割合は「自信を持って前向きに取り組めていた」人で69.9%だったのに対し、「婚活そのものに限界を感じていた」人では17.1%にとどまりました。

婚活期にお見合いやマッチングを申し込んだ(申し込まれた)うち実際に成立した割合について、成立割合が「1割未満」にとどまった人の割合は、第三者からの気づきがあった人(346名)で17.9%だった一方、なかった人(454名)では45.4%でした。ただし、「7割以上」の層ではあった群が2.9%、なかった群が8.4%と逆の向きを示しており、単純な比例関係ではないとしています。

また、外見と内面の自己理解がともに高群だった318名と、ともに低群だった289名を比較すると、「1割未満」にとどまった割合は両方高群が12.6%、両方低群が55.7%と43.1ポイントの差がありました。「7割以上」では両方高群が6.0%、両方低群が5.5%と差がほぼ見られず、自己理解の高さが成立割合を説明していたとまでは言えない点に留意が必要としています。

調査概要

  • 調査名:婚活における「自己理解」と第三者の力に関する実態調査 2026
  • 調査主体:ナコード総研(運営:株式会社いろもの/代表取締役:山田陵)
  • 調査方法:インターネットによるアンケート調査(Freeasyモニター利用)
  • 調査期間:2026年8月6日
  • 調査対象:全国の婚活経験のある方800名(21〜59歳男女、男性407名/女性393名)

本記事はナコード総研(運営:株式会社いろもの)の発表をもとに作成しました。詳細レポートのURLは https://note.com/nacodo_souken/n/n8841d232b0b4 です。

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